愛想はよくないけど、仕事仲間からは愛されるクリステン・スチュワート

AOLニュース / 2012年6月9日 16時10分

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クリステン・スチュワートはどこにいても、その場にいたくなさそうな雰囲気が感じられる。

『ヴァニティ・フェア』誌7月号の表紙を飾った彼女は、自らのそんなイメージについて語った。

自分でも"ハリウッドのスウィートハート"とは思われていないと自覚しているクリステン。それは写真で見られる不機嫌そうな姿だけでなく、自らのいつもの態度もあるとしている。

「自分では誇りに思っているの。もし私が常に完璧な姿で写真に納まっていたのなら、周りの人は『なんて女優なんだ! とんでもないペテン師だ!』と思うでしょうね。自分の写真の半分はみじめったらしい姿に見えるけど、気にもしていないわ」

クリステンは自分の人生でも、そして仕事においても、自分を偽ることを好まない。それは普段の彼女の姿からも見て取れる。

「私と(『トワイライト』の共演者で私生活では恋人の)ロバート・パティンソンは、あれこれトラブルに巻き込まれるのよ。私たちはスタジオ側からこんなことを言われたわ。彼らは私たちに、常に笑顔でいてほしいんですって。ロバートが陰気になるのは好ましくない、ってね。だけど私たちは、『カンベンしてよ! アンタたちの方こそ、あれこれと考えないでよ!』って感じだった」

『ヴァニティ・フェア』誌によると、いわゆる"映画スターのゲーム"をやりたがらないクリステンの態度こそが、彼女を"ハリウッドで最も賛否両論が寄せられる女優"の1人にしたという。クリステンは自分の成功に満足していないようにみえるし、自分を慕うファンに誠実に接する責任にも興味がないようだ。しかしながらこれまでの共演者は、そんなクリステンを積極的に擁護している。

「クリステンは"人気コンテスト"での振る舞い方がわからないんだ」と言うのは、彼女の2007年の出演作『イントゥ・ザ・ワイルド』で監督を務めたショーン・ペン。「クリステンは出演作の宣伝となると、気前よく人気コンテストに加わろうとする。彼女だって仲間に入ろうとしているんだ。だけどそのボディーランゲージが、違った方向に行っちゃうんだよね」

ショーンの言う通り、クリステンのボディーランゲージは悪名高い髪いじりやありえないくらいにリラックスした態度が有名。これにヒントを得た「クリステン、クリスマスを語る」や「クリステン、バレンタインデーを語る」といったパロディー映像が登場するほどだ。

また、恋人のロバート・パティンソンは同じく『ヴァニティ・フェア』誌に対し、人々はクリステンのイメージを固定化していると批判している。「どれだけ彼女がほほ笑もうとも、皆はクリステンが笑っていない写真を使うんだ」

MTVムービー・アワードで"ベスト・キス賞"に選ばれたクリステン&ロバート

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