石岡瑛子の遺作ドレスの魅力とは? 『白雪姫と鏡の女王』インタビュー 【AOL独占】

AOLニュース / 2012年8月17日 11時18分

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世界中で愛され続けているグリム童話の名作「白雪姫」が、新たな着想で甦った注目作『白雪姫と鏡の女王』。アクション・バトル・たっぷりの笑いとロマンスが散りばめられた本作に彩りを加えるのが、膵臓がんのため2012年1月に惜しくも亡くなった世界的コスチュームデザイナー、石岡瑛子氏(73)だ。

故・石岡瑛子氏は東京芸術大学を卒業後アートディレクターとして活躍。80年代からはNYに拠点を移すと、主に衣装デザインの分野で次々と作品を発表し注目を浴びる。フランシス・コッポラの「ドラキュラ」ではアカデミー賞衣装デザイン賞も受賞。70歳を過ぎても創作意欲が衰えること無く数々の作品を手がけていた彼女は、まさにこの業界での『第一人者』だった。


(C) 2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.

今回AOL Celebrityでは、出演者・製作者が故・石岡瑛子氏とその衣装に対して語ったインタビューを独占で先行入手。「ハイブリッド・クラシック」というコンセプトの元に作られたファンタジックで煌びやかな衣装は、一体どのように受け入れられたのだろうか?

『白雪姫と鏡の女王』インタビュー:故・石岡瑛子氏とその衣装に対して語る出演者・製作者





リリー・コリンズ[白雪姫]

白雪姫の衣装は4着。どれも個性的。成長の過程を表している。純粋なお姫様から舞踏会の白い衣装、ナポリオンが選らんだ戦闘服、そして一番好きなラストの衣装。色も作品とと役柄を表しているし、メイクやヘアも含め名作を新しく表現しているの。

バーニー・ゴールドマン [製作]

瑛子の衣装の素晴らしさは衣装が役をつくるところ。白雪姫役に王子役。俳優は役に入りこめる。内面だけでなく外見的にも。瑛子の貢献は大きい。

ケヴィン・ミッシャー [製作総指揮]

何百もの衣装が手作りされた。この映画のためだけに。すごいよ。

アーミー・ハマー[王子]

撮影の合間ターセム監督にモニターをみせられ気付く。なんてすごい衣装なんだと。

(以上、動画インタビューより一部抜粋)


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◆故・石岡瑛子氏渾身の衣装が日本各地で展示決定!

9月14日から全国公開される本作、この公開に伴い日本各地で衣装展示が決定した。
中でも特に目を惹くのが、スワロフスキー・エレメントが10万粒以上使われたジュリア・ロバーツが演じる女王のドレス3点と、白雪姫のピュアさと同時に芯の強さを表現したドレス数点だ。

8月15日に「IENA SLOBE」新宿店での開催を皮切りに、8月23日「スワロスキー」銀座店、そのほか「アクアガール丸の内」などで展示される。


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