トム・クルーズ、アン・ハサウェイ、マイケル・ムーア...聖職への道を目指していたセレブ

AOLニュース / 2012年10月23日 16時0分

1963年、「次のグレース・ケリー」といわれていた女優ドロレス・ハート(写真)が24歳で婚約者との婚約を破棄し、修道女になったのは有名な話だ。


しかし、ハリウッドの中で聖職への道を望んでいたのは、エルヴィス・プレスリーが映画の中で初めてキスをした相手として有名なドロレスだけではないようだ。エヴァ・メンデスやアン・ハサウェイといった女優や、マイケル・ムーアやマーティン・スコセッシなどの監督を含む、数多くのハリウッドの有名人たちが過去に、牧師または修道女になることを目指していたことを明らかにしている。

エヴァ・メンデス
エヴァは<Contact Music>の取材に対し、(裕福とはいえない家庭に育ったため、親に楽をさせようと)修道女を目指していたが、お金を稼ぐことはできないと知り、その道を諦めたと告白。現在交際中のライアン・ゴズリングは胸を撫で下ろしていることだろう。

マイケル・ムーア
ドキュメンタリー映画『華氏911』の監督であるマイケルは、ミシガン州にある教区学校に通っており、当時は神父になることを考えていたという。彼は米ABCの番組にて、ドキュメンタリー映画『シッコ』は非常に宗教的な観点から生まれた作品だとした上で、「昔は神学校に通い、神父になろうとしていたんだ」と告白した。

マーティン・スコセッシ
来年の全米公開が予定されている新作映画『サイレンス/Silence』はイエズス会の牧師を描いた作品だが、スコセッシ監督は映画の道に入る前に神父の道を目指していたことが明らかに。監督は複数のカトリック系の学校へ通った経験を持ち、カーディナル・ヘイズ高校のフランシス・プリンシプ牧師を若い頃の師と仰いでいたと告白している。

トム・クルーズ
世界のビッグスターの1人、トム。彼は米オハイオ州にある神学校へ通った経験があるが、現在はサイエントロジーの最高幹部の1人であるといわれている。

アン・ハサウェイ
映画『レ・ミゼラブル』の公開を12月に控えたアンは、「小さい頃、修道女になろうと考えたことがあったわ。でも成長していくにつれて、色々な出来事が起こるでしょ。だから結局、修道女になるよりも前に女優になろうと思ったの。どちらかというと、修道女は2番目になりたい職業だったのよね」とコメントしている。

ダニー・ボイル
映画『スラムドッグ$ミリオネア』で知られ、今年のロンドンオリンピックの開会式の芸術監督も務めたダニー・ボイル監督は、映画監督と牧師には大差が無いと考えているようだ。アイルランド系カトリック教徒として育ったボイルは、「基本的には同じ仕事だよ。お金をせびって、人にどう考えるべきかを伝えるんだから」とコメントしている。

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