『E.T.』公開から30年、主要キャストの今昔

AOLニュース / 2012年10月27日 16時20分

1982年の名作『E.T.』が公開されてから、今年で30年。<Huffington Post>では、世界中の人々に感動を与えたキャストの当時と現在をご紹介!

時の流れは早い! 30周年を迎えた『E.T.』
ヘンリー・トーマス(エリオット・テイラー役)
当時を振り返って: (『E.T.』に出演していた頃は)「『もし失敗したら、どうなるんだろう?』って思っていた」と、ヘンリー。「クビになっちゃうかな?ってね」。彼が出演した『ザ・ラジディ・マン/The Raggedy Man』をスピルバーグ監督が目にし、有名なオーディションを経てエリオット役を手にしたヘンリー。「30年後の今まで、僕は"『E.T.』のあの子"だと言われてきた」と言うが、その口調に重苦しさはない。周りの人たちは比較的、彼に優しく接してくれたそうだ。

ETの親友エリオット少年を演じたヘンリー

現在は41歳のヘンリー。『E.T.』出演後は、『サイコ4』や『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』、『親愛なるきみへ』といった映画に出演してきた。次回作はビート・ジェネレーションを代表する作家ジャック・ケルアックの同名小説をもとにした『ビッグ・サー/Big Sur』だ。

道を踏み外さなかった元子役、ヘンリー


エリオットの兄マイケルを演じたロバート・マクノートン

ロバート・マクノートン(マイケル・テイラー役)
『E.T.』の出演が決まったとき、すでにオフ・ブロードウェーの『The Diviners』の演技で好意的な評価を受けていたロバート。エリオットのティーンエイジャーの兄マイケルを演じた彼は、撮影現場ではヘンリーと仲良くなる一方で、ガーティ役のドリュー・バリモアを困らせていたとか(やや罪悪感があるらしい)。

大人になったロバート

ロバートは『E.T.』出演後もステージでの活躍を続けたが、その後役者を辞め、アリゾナ州やニュージャージー州で郵便物を取り扱う仕事をすることに。45歳になった今は、幼い息子を持つ父親でもあるそうだ。

ドリュー・バリモア(ガーティ・テイラー役)
かわいいオマセさんのガーティに選ばれたのは、これまた役通りのドリュー。芸能一家に生まれた彼女は、2歳からTVコマーシャルなどで活躍していたという。実は彼女のゴッドファーザー(名付け親)でもあるスピルバーグ監督。「ドリューはこの作品に出る運命だった」だそう。

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