ばら色の肌はかわいいけれど...肌トラブルを軽減する専門家のアドバイス

AOLニュース / 2012年12月28日 16時0分

冬の寒さはしばしば、肌をばら色に染める(これはこれで、気に入っていたりするのだけど...)。だがこの赤みが乾燥し、炎症を起こして斑点のような染みのある肌になるのは避けたいもの。戸外では冷たい風が容赦なく顔にあたるわけで、肌をどうやって守るかは大事な課題だ。「自分は敏感肌じゃない」と思っている人でも、自分のスキンケア法をこの時期に合ったものにする必要はあるのではないだろうか。


そこで<Huffington Post>は、スキンケアブランドMurad(ミュラド)の開発者ハワード・ミュラド博士、『Heal Your Skin(直訳:肌を癒やそう)』の著者アバ・シャンバン博士、そしてニューヨークにあるユニオン・スクエア・レーザー・ダーマトロジーのメディカルエステティシャン、ブルック・ウィレンスキー氏の協力を得て、この冬の肌の赤み対策へのアドバイスをご紹介。

赤み軽減に役立つものを食べよう
「ニンジン、さつまいも、そしてブロッコリーは、赤くなりがちな肌につながる環境のダメージから細胞を守り、肌の内部にうるおいを与えるのに役立つ抗酸化物質を含んでいます」と、ミュラド博士。と同時に、赤みを増しやすい食べ物にも気を付ける必要も。「食事におけるスパイスの割合を下げましょう」「辛い食べ物は炎症を引き起こす要因にもなります。食事にスパイスを加えるのなら、タイムやショウガ、ターメリックといった辛さが控えめなものにしましょう。白・黒コショウ、パプリカ、赤唐辛子、粉末の唐辛子などの"辛い(ホットな)"スパイスは避けてください。これらは症状を悪化させかねません」お使いの製品の内容表示は要チェック
鎮静作用があるものもありますが、その一方で寒い季節には逆効果となるものも。シャンバン博士は赤みや肌の紅潮に役立つ甘草エキスを提案している。「甘草(リコリス)の主成分」グリチルリチン酸が抗炎症や保湿に効果があることはたびたび証明されています。さらに肌のトーンを明るくしたり、色素の過剰(な沈着)を抑制する作用もあるのです」。博士はまた、"敏感肌に適し、抗酸化や抗炎症にも有効"というターメリックも推奨。このほか、白茶(微発酵茶)の抽出物やキュウリ、ショウガなども赤み軽減に効果があるという。逆に、「フレグランスやアルコール類、マンサク(植物)、ペパーミント、ユーカリやクローブオイルは避け」「肌に小さな亀裂を起こしかねないフェイシャルスクラブは絶対に使わないでください」とのこと(ウィレンスキー氏)。

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