お値段1万円の「ミッキー3Dケーキ」登場 ディズニーだけど裏側ぜんぶ見せちゃいます

AOLニュース / 2013年4月24日 15時20分

お値段1万円の「ミッキー3Dケーキ」登場 ディズニーだけど裏側ぜんぶ見せちゃいます


ごらんくださいこのミッキーマウス。かわいいぬいぐるみ? かと思いきや、クリームひとつひとつを職人が手絞りで作った「ミッキーの3Dケーキ」。パティスリー銀座千疋屋さんから発売され、お値段ひとつ10,500円......!

このケーキが誕生したきっかけは、あるお客様が「ミッキーを立体にしたら絶対かわいい!」と考えたことから。そりゃあミッキーですから、当然かわいいはかわいいのですが、立体ケーキにするまでに試行錯誤を重ねたそうです。

スイーツ専門店であるパティスリー銀座千疋屋としては、形だけでなく味もゆずれません。ケーキの中身はチョコチップが散りばめられたふんわりスポンジ。表面を彩るデコレーションクリームは茶色はチョコレート、ピンクはいちご風味、白・赤・黄色はざくろ風味クリームと、色ごとに味が違います。


△中身はこんな感じ。頭部の部分かな?


△職人さんがクリームを手絞りする3D ケーキ

サイズ感はというと、全長230mm×横幅(耳から耳まで)220mm×奥行き145mm。けっこう大きい! 女性の靴のサイズだと想像していただけると分かりやすいかもしれません。

夢のある立体ケーキですので、箱を空けたら崩れていた(おもに頭部が)......などという事態は絶対に避けなければいけません。その心配がないように、ケーキ本体はピンでしっかりと台紙に固定され、箱が揺れても崩れません。さすがミッキー、万全の体制です。

ここで浮かぶのは、いったいどうやって食べればいいの? という疑問。パティスリー銀座千疋屋さんに聞いてみると、どうやら「切り方マニュアル」があるそうなのでさっそくご紹介します。
【ミッキーの3Dケーキの切り方】

(1)まず固定用のピンに注意しながら、胴体から頭を切り離します。

しょっぱなに頭部を切り離すとはなんと大胆な。

(2)頭を縦に約半分にします。
次は真っ二つにどん!

(2-2)さらにそれを横に向け、顔側の耳の前で切ります。
(もう一方も同じように)
そこが中心線......! なるほど。

(3)胴体から足のつけ根を切り離します。
胴体もやっちゃいましょう。

(4)ピンを避けながら、縦に約半分にします。
ピンがかなり深くまで刺さっています。これが開封前の型崩れを防いでいたんですね。現在は人の手でバラバラに。

(4-2)底板から外し、切った面を下にして、十字に約4等分にします。
(もう一方も同じように)
これがかつてミッキーだったなんて、誰が信じるでしょうか......。超かわいくて夢のあるケーキですが、所詮ケーキはケーキ。切り分けられる運命には抗えませんでした。

しかしマニュアルをよく見てみるとこんな注意書きが。



「お子様の夢を壊してしまわない様、お子様の前で切り分けるのはお避けください。」
夢のある商品はきちんと最後まで夢を見ることを諦めませんでした。立派な姿勢だと思います!

※パティスリー銀座千疋屋さんの通販ページで購入可能。
(ただし、量産ができないためお届けまで8日前後)

(田中結/プレスラボ)

取材協力
「パティスリー銀座千疋屋」
http://www.ginza-sembikiya.jp/ 


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