青春映画の金字塔『キッズ・リターン』10年後の物語がついに公開! 予告編も解禁

AOLニュース / 2013年7月19日 12時6分

青春映画の金字塔『キッズ・リターン』10年後の物語がついに公開! 予告編も解禁


1996年に公開され、今なお青春映画屈指の名作として多くの観客に愛され続けている北野武監督映画『キッズ・リターン』。あれから10年後の"シンジ"と"マサル"を描いた『キッズ・リターン 再会の時』がついに映画化、メインビジュアル&予告編も解禁となった。

シンジとマサルの10年後の運命の再会、そして彼らの<今>を描いた物語『キッズ・リターン 再会の時』。原案はビートたけし。監督は、『キッズ・リターン』(96)、『ソナチネ』(93)など数々の北野作品の助監督を務め、映画『チキン・ハート』(2002年)ではカンヌ国際映画祭国際批評家週間に選ばれた清水浩が務める。

ビートたけしから「清水監督のイメージに沿って自由にやってみればいいんじゃない。映画は基本的に監督のものだからさ。後は一人でも多くのお客さんに喜んで頂ければ。公開を楽しみにしているよ」との激励コメントをもらった清水監督は、

「『再会の時』は、若者2人のリターンマッチに挑む姿を描きました。世知辛い今、拝金主義について行けず、戸惑っている人、自分を変えて無理をしている人、『大人』に成りきれず燻ってる輩たち、『お前、そんな奴じゃなかっただろ』って誰かが言っている。負けるかもしれないけど、リターンマッチしてみるかって少しでも思ってもらえたら、幸いです」

と本作に込めた思いを明かす。

そして気になるキャスティングは、シンジ役には平岡祐太、マサル役には三浦貴大が大抜擢。平岡は3ヵ月以上に渡りボクサーとしての本格的なトレーニングを積み、プロのボクサーも認める鋼の肉体とボクシング技術を身につけ本作の撮影に挑んだ。

一方の三浦は、本作で初のヤクザ役に挑戦。温厚でやわらかな印象の三浦が、撮影現場ではスタッフをも寄せ付けない鋭いオーラを放ち、役にのめり込んだ。

前作では、当時無名だった安藤政信と金子賢がそれぞれシンジとマサルを演じ、一躍人気俳優として大ブレイクしたという経緯もあり、今回の平岡と三浦にも大きな注目が集まる。

また本作では、新たなキャラクターも多数登場。シンジを陰で支えつづけるマナミ役に倉科カナ。マサルの弟分ユウジ役に中尾明慶。また、ボクシングジムのトレーナー役に小倉久寛、マサルのオジキ役に杉本哲太、ジムの会長役にベンガル。さらに池内博之、市川しんぺー等、豪華キャスト陣が本作で呼吸を合わせている。

<関連動画はこちら>
『キッズ・リターン 再会の時』は10月12日(土)全国ロードショー

写真:(C) 2013『キッズ・リターン 再会の時』製作委員会

【参照リンク】
・『キッズ・リターン 再会の時』公式サイト

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