デル・トロ監督は東宝ゴジラ風予告編を見ていた! 「本多猪四郎への最大級の賛辞」

AOLニュース / 2013年8月13日 12時37分

デル・トロ監督は東宝ゴジラ風予告編を見ていた! 「本多猪四郎への最大級の賛辞」


今日本で最も"つぶやかれている"映画、ギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』! デル・トロ監督が自らのオタク魂を注入しまくり、巨大人型兵器イェーガーとKAIJUの戦いを超絶スケールで描いた本作は、公開前から日本国内の怪獣ファン&デル・トロファンの間でも熱狂的な期待が高まっていた。先月にはいちファンが作った『パシフィック・リム』の東宝ゴジラ風予告編がカッコよすぎとネット上でも話題になったばかりだったが、なんとこのオリジナル予告編を来日していたデル・トロ監督が見たのだそう!しかもオフの時間に監督からコメントをとることに成功してしまった!!


まずはその東宝ゴジラ風予告編。

<関連動画はこちら>
「すばらしい予告編!自分が作りたかった!!(笑)」と、とにかく大絶賛&大興奮だったデル・トロ監督。
「この予告編は本多猪四郎監督のような人に対する最大級の賛辞。本多さんはドキュメンタリー監督のように、あらゆるファンタスティックなことに真実を追求した監督だった。彼は『ゴジラ』を製作するとき、プロジェクトに関わる人間は全員怪獣を心から信じていなければいけないという明確なビジョンがあり、彼の"キッチン"で製作に携わるクルーには、"この映画をリアルに作れると思わない人は、すぐに立ち去ってくれ"と言ったそう。なんの皮肉もなしに、ロボットや怪獣に敬意を持ってアプローチする、映画製作に対するロマンティックな精神-そんな本多監督の精神は、『パシフィック・リム』を観た人は誰でも容易に感じ取れると思う」。

また、この予告編しかり、『パシフィック・リム』へのオマージュ作品が次々と作られているが、これについても「とても嬉しい」と大喜び。彼自身、子供のときから既存のものを新しく描き直したりデザインして遊んでいたそうで、今の人たちにも「もっともっとやってほしい」と語っていた。

先週末に封切られたばかりの『パシフィック・リム』は、公開3日間で興行収入は早くも3億円に到達する勢い&観客動員数は20万人目前という大ヒット。リピーターも続出しており、この夏必見のエンタメムービーだ。まだ見ていない人はぜひ劇場で!

【参照リンク】
・『パシフィック・リム』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/

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