若者のマヨ離れ? キユーピー、ボトル減量発表に「実質値上げ」「ほとんど使わん」の声

AOLニュース / 2013年8月13日 18時25分

若者のマヨ離れ? キユーピー、ボトル減量発表に「実質値上げ」「ほとんど使わん」の声

先日、キユーピーが、「キユーピー マヨネーズ」の500gを450gに減量すると発表し、話題をよんだ。

「キユーピー マヨネーズ」は消費者のニーズに合わせ、50g・200g・1kgなど9種類のサイズで販売展開している。なかでも500gは1964年の発売以来、約50年もの間愛用されており、日本のマヨネーズ生産量(家庭用・業務用計)の約2割を占める。しかし同社は近年、キユーピーが推奨するマヨネーズを美味しく食べるための日数と、実際の消費スピードにズレが生じてきたためとして、50g減らすことを発表した。

以下はキユーピーが発表したニュースリリースだ。

『マヨネーズをおいしく食べていただくために、開封後30日以内に使い切っていただくことを推奨しています。しかし、近年の急速な世帯構成人数の減少や高齢化を背景に、500gのマヨネーズ1本を使い切るまでの日数(使用期間)の平均は年々増加傾向にあり、2012年には約34日と、30日以内に使い切れない状況が見受けられるようになりました(キユーピー調べ)。

そこでキユーピーでは、いつもおいしいマヨネーズを食べていただくための適正容量は450gであると考え、容量を変更することにしました。価格は据え置きせず、内容量に見合った価格に変更します。』

 10月18日出荷分の商品から、450gで350円(税抜)になる予定。これまでは500g 参考小売価格が382円(税抜)なので、確かに約1割分の価格は下げられている。

このことについて、ネット上では

「使用日数も調査してたんだな」
「価格も下げてるしメーカーとしての拘りがいいね」
「安くなるなら別にいいや」
「値段下げるなら良心的だわ 」

と、小売価格も下げる企業姿勢を評価する声が多数あがったが、同社はそもそも食料油価格の高騰を受け、7月出荷分より値上げもしていた。疑問を持った人のなかには

「A) 500gで382円 = 100gで76.4円
B) 450gで350円 = 100gで77.7...円
100gあたりだと約1.38円の値上げじゃねーかよ (怒」
「357円/500g (6月まで)
382円/500g (7月より)
350円/450g = 389円/500g(8月7日より)」

と細かい計算をする人たちも登場。もちろん、200g入りが189円、50gが67円(いずれも税抜)ということを考えても、容量が少なくなれば割高になるのは当然なのだが、「これは巧妙な値上げだろ」と捉える人も。

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