「ボートレース多摩川」名物、牛炊を食べてみた そしてまたレースに勝った!

AOLニュース / 2013年9月5日 9時5分

「ボートレース多摩川」名物、牛炊を食べてみた そしてまたレースに勝った!

あっぱれ、「牛炊(ぎゅうすい)」である。
牛炊は期待を大きく上回る食べものであり、想像以上の名品であった。
牛のうま味を、このどこまでも透明なスープの中へ、まろやかに、そしてぽってりと溶け込ませるテクニックは、まさしく匠の技といっていいだろう。
じっくりと、ていねいに煮込まれたに違いない牛すじ肉は、まるで磨かれた宝石のように舌の上で輝き、ホロホロととろけてゆく。
その瞬間は、「しあわせ」という意外に言葉がみつからなかった。
こんな逸品が、ボートレース場という喧噪(けんそう)の中にあることが不思議でならない。
そう、牛炊というのは「ボートレース多摩川」が誇る名物料理。
有名グルメガイド風に言えば「それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理」といったところだ。


先日の記事で、『アイドルユニット「バニラビーンズ」とコラボした「バニラビーンズカップ」を見にいこう、そして牛炊を食べよう』と書いた。
そして予定通りに、こうしてボートレース多摩川へとやってきたわけだ。


前回は「ボートレース平和島」で、ボートレース初体験にしてその魅力にすっかりハマってしまい、興奮状態でレース場を後にした。そして今日は、二度目のボートレース観戦とバニラビーンズ、そして牛炊を楽しみに胸膨らませて、西武多摩川線にゆられた。

到着したのは開場時刻の少し前。すでに入場待ちの人だかりができていた。
開場と同時に、どどどっと、ディズニーランドの朝みたいにお客さんがなだれ込んでゆく。
どうやら、バニラビーンズも出演する「アイドルフェス in BOAT RACE TAMAGAWA」を見に来たファンのようである。
その熱気に押されつつ、筆者も入場した。

<入って正面に、縁起のよさそうなタヌキが>


ボートレース多摩川マスコットキャラの「ウェイキー」にごあいさつをして、場内の見学。

<ここボートレース多摩川には、神社もあるのだ。>

<指定席は1日1000円>

<レースの行方を決める「第一ターンマーク」がすぐそばに見える>

ぐるっと場内を巡っているうちに、ステージから歓声とともに歌声が聞こえてくる。
ちょうどアイドルグループ「nanoCUNE」のライブ中だ。
隣の水面からは調整走行中のボートのエンジン音が聞こえ、ステージ前からはファン達の歓声が聞こえる。


続いて、今日開催のレース「バニラビーンズカップ」の冠にもなっているバニラビーンズのステージ。



バニラビーンズの二人は、ライブパフォーマンスだけじゃなく、レースの予想もしているのだ。

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