2014年3月から、タモリの主戦場はラジオになる! そう予想する3つの根拠

AOLニュース / 2013年11月26日 12時41分

2014年3月から、タモリの主戦場はラジオになる! そう予想する3つの根拠


10月22日に、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の2014年3月での終了を番組放送中に発表したタモリ。32年間同番組の司会を務めたことを労う声や「終わらないで欲しい」という残念がる声など、世間では様々な反応が出ているが、終了後のタモリの芸能活動については、現在出演しているテレビ朝日の「タモリ倶楽部」や「ミュージックステーション」を継続すること以外は何も詳しいことは報じられていない。


一体、タモリの「いいとも後」はどうなるのだろう。2014年には69歳という古希直前の年齢を迎えるタモリ。もしかすると、元々馴染みの深いラジオの世界を主戦場にしようと考えているのではないだろうか? そう予想する根拠を3つ挙げていこう。

①ラジオ番組を持っていないことに悔しそうだったタモリ

今年2013年に放送された「テレフォンショッキング」の中で印象的だった回のひとつが、3月13日放送のロックバンド・サカナクションが登場した回だ。この時、タモリと同バンドボーカルの山口一郎は、山口が大先輩であるタモリに対して少しタメグチ気味の口調になってしまうほどの意気投合ぶりを見せたのである。

ふたりが急接近した要因は、山口が話した自身のある特技だ。釣りが大好きだという山口は、どこに魚がいるかといったポイントを判断するのが得意とのことで、その能力が実生活にも活かされていると語っていた。都内を歩いていて、「ここなんかいい場所だな」と思い、調べてみると、そこが歴史的な背景を持つ場所であることが多いというのだ。

この山口の特技に、タモリは興味津々。長年やっている"坂道研究"や、NHK「ブラタモリ」の番組内容を見れば分かる通り、タモリは現代の街中で見られる歴史的背景が好きなのである。そこでタモリは山口に、「今度一緒に都内を回ろうよ」と誘ったが、これに対し山口は、「テレビは嫌だ。ラジオがいい」と返したのである。その時タモリは、「あー、いまラジオやってねぇんだよなぁ」と悔しがっていた。結局プライベートで行く約束をしていたが、タモリの中には「ラジオやってれば、やりたいことできるのに」という感情が芽生えたとしても不思議ではない。

②実際にラジオに復帰した

この出来事からおよそ7カ月後、そして「いいとも」終了を発表した翌日でもある10月23日から25日までの3日間、世間が"いいともショック"に揺れる中、タモリが5年ぶりにニッポン放送でパーソナリティを務めた番組が放送された。

その番組は、ニッポン放送開局60周年記念番組「われらラジオ世代」。漫画家の久保ミツロウとエッセイストの能町みね子、笑福亭鶴瓶、ももいろクローバーZと、3日間日替わりでゲストが登場したこの番組。タモリはこの中で、ラジオならではの"ド下ネタ"トークを展開したり、「ラジオはいいなぁ」とつぶやいたりと、非常に楽しんでいる様子だった。久しぶりのラジオは、手応え十分だったのではないだろうか。

③枠が空いている

そう、空いているのである。その枠というのは、ニッポン放送「オールナイトニッポンGOLD」の金曜日だ。月曜日から金曜日まで毎日22時から放送されている同番組は現在、月曜日はバカリズム、火曜日は宮藤官九郎、水曜日は小島慶子とミッツ・マングローブ、木曜日はゆずがそれぞれパーソナリティを担当しているが、金曜日だけは"週替わり"という形がとられ、毎週様々なパーソナリティが登場しているのだ。

この"週替わり"という形になっているのは、2013年の10月11日から。10月といえば、「いいとも」終了発表や「われらラジオ世代」の放送月と同じ月である。10月改編によってそうなったと思えそうなところだが、それにしても金曜日だけパーソナリティが決まっていないというのは若干不自然な感も否めない。ラジオ業界では、野球中継のない半年間に期間限定の番組が放送されるのが常だが、週替わりパーソナリティというのも、期間限定なのではないだろうか? むしろ、週替わりのままずっと続けていくほうが難しい。

そこで登板が期待されるのが、タモリなのだ。金曜日の「オールナイトニッポンGOLD」は、奇しくも同じ金曜日放送の「ミュージックステーション」や「タモリ倶楽部」と放送時間がかぶらない。生放送ではなく収録にすれば、タモリの負担もそこまで大きくはないだろう。

ここまで偶然やタイミングが重なると、もう「タモリラジオ主戦場説」は決定とも思ってしまいそうなところだが、これについては正式な発表がされているわけではない。単純に、予想である。

外れてしまう可能性は大いにあるが、このような予想をあえて記事として掲載するのは、「是非タモリさんにラジオをやってほしい」という思いからだ。「いいとも」終了後も、少しでも多くタモリの笑いや価値観に触れたい。そんな、いちファンの願望なのである。

【参照リンク】
・「笑っていいとも」公式サイト

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