まさかのタイミングで開講 心配すぎるジョン・カビラのアカデミー

AOLニュース / 2013年11月29日 15時57分

まさかのタイミングで開講 心配すぎるジョン・カビラのアカデミー


著名人が学校の講師になったり、セミナーを開講することも増えた昨今。しかしそれが毎日違った、それも結構なアクの強い講師の学校だとすればどうだろうか。1月から3月にかけて「J-WAVEメディア・クリエイターズ・アカデミー」というメディアについて学ぶアカデミーが開講するのだが、この講師陣がちょっと暑苦しい......ではなく、豪華な面々になっているのだ。


毎週1回、1月から3月まで開講されるこのアカデミー、注目すべきは毎回違う著名人が登場するということ。初回は講義でJ-WAVEナビゲーターのクリス・ペプラーがダンディな声で講義を繰り広げたかと思えば、第3回にはメディアを賑わす津田大介やLINE執行役員の田端信太郎氏が登場。音楽プロデューサーの亀田誠治が「音楽とメディア」について講義したり、最終回にはJ‐WAVE編成局長の久保野永靖氏が自ら「J‐WAVEの編成とブランディング」をテーマに語るという。「講義」というにはあまりに豪華すぎるラインナップなのだ。

そんな中、ちょっと気になる講義がある。2月19日に行われる第7回、講師がジョン・カビラとDJ TAROの回だ。ジョン・カビラといえば、サッカー中継で熱い解説を繰り広げる人、ということでご存知の方も多いだろう。一方でDJ TAROは、現在ラジオパーソナリティーとして活躍している。ブラジル人を母にもつハーフで、スポーツ全般からバラエティー、ドキュメンタリーと様々なジャンルに進出。そのバイタリティーあふれるキャラクターで番組を盛り上げている。

こうして書くとお気づきかもしれないが、このふたり、普段から割とトーンは高めだ。さらにうち一人はサッカーに並々ならぬ情熱を注ぐ男で、もう一人はスポーツ全般に通じており、ブラジル人とのハーフ。しかも、2014年はサッカーブラジルW杯が開催される年だ。このタイミングでの整い過ぎた舞台に、ふたりはサッカーについて語りたくてうずうずしているのではなかろうか。

そんな中、講義でふたりに与えられているテーマは「ナビゲーター・ワークショップ」。4年で1番熱くなっている男たちに与えられたのが、このテーマである。ちゃんと務まるのだろうか。横文字でちょっと輪郭がふんわりしたテーマだけに、なんやかんや言ってサッカーの話題に持ち込むんじゃないのか。それはそれできっと楽しいには違いないが、聴講する側はその辺りのことも頭に入れて、ちょっと広めの心で挑んだ方がいいかもしれない。

このほかにも講師にはクリエイティブディレクターで博報堂ケトルCEOの嶋浩一郎氏が企画術をレクチャーしたり、映画監督でホイチョイ・プロダクションズ代表の馬場康夫氏がプレゼンについて語ったりと、豪華な講義が楽しめる。

これだけの個性派講師が集うアカデミーはかなり稀。メディアの知識を深めたいという人にとっては、魅力的な内容になっているはずだ。

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