中華料理大好きな美少女シンガーが歌う「今年最悪の歌」が酷評の嵐も大ブーム

AOLニュース / 2013年12月17日 10時13分

中華料理大好きな美少女シンガーが歌う「今年最悪の歌」が酷評の嵐も大ブーム


米国の金髪美少女シンガー、アリソン・ゴールドの「Chinese Food」という歌の動画をご存じだろうか? 10月中旬に公開されるや、米タイム誌の記事で「今年最悪の歌」と酷評され、ちょっとした注目を集めた。その後、しつこい歌詞と演出の奇妙さ、冷や汗もののクオリティーの低さが話題になり、YouTubeでの動画再生回数はこれまでに1350万回を超えたという。


アリソンちゃんは11歳のシンガーで、女優、ダンサーでもあるとか。この曲は少女のとにかく熱烈な「中華料理愛」を歌い上げた歌なのだ。

アイドル風のポップスなのだが、サビの歌詞は「中華料理大好き! ほんとだよ チャーハンも麺も焼きそばも!」の繰り返しで、聴いているだけでお腹いっぱいになる。

さらに、虹の中から現れたパンダと手をつないで森の中を走り回ったり、顔を白塗りにした「芸者風?」な少女たちが登場したり......。報道によれば、この中国と日本を混同した演出が文化論争も巻き起こした。歌詞のテロップは次々といろいろな国の言葉で表示される。日本語の部分もあるが、非常に怪しい。実にツッコミどころ満載の動なのだ。

この動画の再生が1300万回になったというニュースが中国でも最近、報じられた。「ネットユーザーたちが"洗脳神曲"と言っている」との紹介もあり。

報道によれば、この曲をプロデュースし、ラップ部分も担当したパトリス・ウィルソン氏は自身が中華料理が大好きだそうで、「中華料理は世界で一番愛されている料理だ!」と語り、アリソンちゃん自身も「中華料理大好き! うちの家族は週に1回は中華料理を食べに行くよ」とノリノリだという。

<関連動画はこちら>

この動画を見たユーザーたちからはやはり

「これ、ヤベぇ」
「なぜ中華料理の歌にゲイシャが?」
「ころころ言語が変わる歌詞のテロップがウザイ」
「なんか逆に、かわいそう」

といった酷評コメントが続々。それでも怖いもの見たさで再生回数がぐんぐん伸びているところが"洗脳神曲"だ。

【参照リンク】
・http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/12/03/a1016829.html

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