【美女と妄想してみた。vol.10】道重さゆみよ、笑顔の君は太陽さ!

AOLニュース / 2014年1月24日 22時0分

【美女と妄想してみた。vol.10】道重さゆみよ、笑顔の君は太陽さ!


道重さゆみは、娘である。
この「娘である。」というのは、彼女がアイドルグループ、モーニング娘。の一員であるということを言っているわけではない。
道重さゆみは、わたし、相沢直の、実の娘なのである。苗字が違うではないかというご指摘もあるかもしれないが、相沢直というのは自分のペンネームであり、本名は道重直という。だから問題はない。道重さゆみがわたしの実の娘であるということは、れっきとした事実である。

12年前、彼女が、モーニング娘。に入りたいと言い出したときにはさすがに驚いた。決して歌がうまいほうではなかったし、ダンスの経験も勿論ない、性格も引っ込み思案な娘だったから、彼女がアイドルになりたいと言い出すなど、まさに青天の霹靂であった。
父親としても、大事に大事に育ててきた実の娘を、芸能界に進ませるのは本意ではなかった。デーハーでゴイスーな人たちに囲まれて、悪い虫でもついたらたまったものではない。
しかし、彼女、道重さゆみの目は真剣そのものだった。普段は引っ込み思案で自分の気持ちを表現するのは苦手な彼女だが、一度本気で言い出したことは必ず実現させようとする、頑固で強情な一面も知っている。そしてわたしは、実の娘である道重さゆみが、モーニング娘。のメンバーになるという夢を、応援すると決めたのだった。

あれから12年。モーニング娘。は今、乗りに乗っている。2013年にはシングル3作連続オリコン1位を記録し、コンサートで見せるパフォーマンスは他の追随を許さない。そして、そんなモーニング娘。を引っ張るリーダー、道重さゆみが実の娘であるということを、わたしは誇りに思っている。

そして、今日。わたしの書斎の机の上に、一枚のCD-ROMが置いてあった。その傍らに、メモが置いてある。さゆみの字だ。
「お父さんへ さゆみ」
一体何だろう。わたしはそのCD-ROMを、パソコンで読み込んでみる。そこにはひとつの音声ファイルが入っていた。再生して、声が聴こえる。
わたしの実の娘である、道重さゆみの声であった。

(※注)
本記事は個人の妄想を勝手に書き連ねたものであり、以下の写真は本文の内容とは一切関係ありません。


【以下、書き起し】
「道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」番外編! パチパチパチー(自分で拍手)。えー、というわけで、今日は道重さゆみが、お父さんだけに、このラジオをお送りします!

それは、道重さゆみが父親のわたしのためだけに収録した、ラジオであった。「道重さゆみの今夜のうさちゃんピース」というのは、現在も東海3県で放送中の長寿ラジオ番組のことだ。まったく。毎日毎日忙しいくせに、こんなことをして、と思いながらも、娘を愛する父の口元からは笑みがこぼれてしまうのだった。

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