1週間8日勤務、平均26時間労働 オンとオフを分けない仕事術

AOLニュース / 2014年1月31日 18時0分

1週間8日勤務、平均26時間労働 オンとオフを分けない仕事術


今日の"モノは言いよう"・・・『公私統合』(会社の先輩)

こんにちは!全国の労働者階級の皆さま、団結してますか!?
東京都知事選挙の話題が盛り上がるなか、先日、ドクター中松先生とお話するご縁に恵まれました。企画というよりも"実験"や"発明"を考える方がクリティカルなアイデアが生まれるのではないかと常々考えていたところ、日本最強の発明家からさまざまなヒントをいただきました。お土産に博士が少子化対策として発明したラブジェットを購入したのは言うまでもありません!



さて、ドクター中松先生と何がきっかけでお会いしたのかというと、仕事なのか仕事じゃないのか微妙なところです。そこんとこハッキリしろ、みたいなつまんないこと言う管理者がぼくの会社にいなくて本当に安心しました。そんなわけで、今日、ご紹介するのは会社の先輩に教わり、ぼくも大事にしている人間関係の心得で『公私統合』ということばです。
よく、公私混同は慎めとか、仕事とプライベートをごちゃ混ぜにすることはネガティブな文脈で語られがちですが、実際に一週間のうち八日勤務、24時間のうち平均26時間は労働している我々ハードコアワークドランカーからしてみると、オンとオフを分ける感覚ってわかりにくいですよね。もっというと、オンとかオフとかしゃらくせー、と。
大事なプレゼンを控えていたら寝るときだって、食事しているときだって、異性と抱き合っているときだって仕事のことを考えているような気がします。『グラップラー刃牙』の花山薫組長みたいなもんです。
それならばいっそ、オンを充実させればオフも充実する。オフを充実させればオンも充実する。そんな循環モデルを構築すればよいと思うのです。

実際に、ぼく自身、仕事を放り出して向かった同窓会で再会した中学の同級生からお仕事をいただいたり、飲み会で知り合った音楽プロデューサーの方とお仕事をご一緒させていただいたこともあります。また、単純に仕事で調べていた茶道がいつの間にか趣味になった先輩や、マラソン好きで、東京マラソンを走りきってその後にその場でスーツに着替えて記者会見を仕切った伝説のPRマンも実在します。

こんなふうに、仕事(オン)の学びを私生活(オフ)に活かし、私生活の出会いから新しい仕事を生み出す。こんな良い意味での公私混同、すなわち公私統合こそが、我々のような一年365日のうち、367日くらいは仕事しているハードワークジャンキーに必要なことだと思うのです。
もし、あなたが職場で趣味のウェブサイトやショッピングサイトを楽しんだり、友人の会社と仕事するのを多少ゴリ押して、関係者から公私混同だと指摘されてしまったときは、胸を張ってこう応えてやってください。

「公私統合なんです」と。いやー、仕事って本当に楽しいですよね。

(三浦崇宏)

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