ニューヨーク市警がTwitterでPR作戦→大炎上中 警官のヤバい写真が次々とアップされる事態に

AOLニュース / 2014年4月24日 12時40分

ニューヨーク市警がTwitterでPR作戦→大炎上中 警官のヤバい写真が次々とアップされる事態に


ニューヨーク市警による、Twitterを使った「フレンドリーなお巡りさん作戦」が大失敗。市民の怒りを買い、今まさに炎上の真っ最中だ。


<buzzfeed>によると、NY市警は4月22日、「NY市警の警官と一緒に撮った写真はありませんか?(アップしてくれれば)NY市警のFacebookに載るかもしれませんよ。写真はハッシュタグ<#myNYPD>までどうぞ」というメッセージと共に、市民と笑顔で写真に納まっている警官たちの姿をTwitterで公開。すると、これを見た人々からフレンドリーな警官たちの写真が寄せられた。





だが、そんな平和ムードは1時間あまりで終了。多くの市民から「んなワケねーだろ!」とばかりに、NY市警の警官による"蛮行"の瞬間を収めた写真が次々とアップされ始めたのだ。これにより、市警側が打ち出したかった「市民に寄り添うNY市警」というイメージは瞬く間に崩れ去ってしまった。

Twitter上には、丸腰の市民に警棒をふるう姿や女性を乱暴に連行する姿、そして犬を足で抑えこむなど、見るからに物騒な写真が次々と寄せられ、「こういった写真がFacebookに載せられるべきだ」という手厳しいコメントも。さらには、バイクで市民を轢こうとしているような写真や、後ろ手に縛られて脊椎を損傷し首から下の感覚を失ってしまったという男性の写真まで...。





いわゆる"炎上"状態になってしまったNY市警のPR作戦。市警側はこれを受け、「我々は地元の人々との効果的なコミュニケーションをと、新たな方法を創り出しています。Twitterは自由な意見交換の場なのです」という見解を示したが、広報担当は今ごろ頭を抱えているかもしれない。なお、ハッシュタグ #myNYPD には、現在も続々と新たな投稿がされているようだ。この<buzzfeed>の記事を読んだ人々からは、

「インターネットがいかに効果的な武器になるかが、よくわかった」
「警官に親しみを覚える人なんているの?」
「NY市警はこうなることを予測できなかったのかな」
「暴力的な写真ばかりだけど、その裏にある経緯はわからない。適当なことは言えないね」
「(NY市警ではなく)シカゴの警官がG8サミットで抗議する人を殴った写真も紛れてる」

とさまざまな意見が寄せられている。ちなみにNY市警のFacebookには4月23日午後の時点で、警官と市民が友好的なムードで写っている写真は掲載されていない。

【参照リンク】
・The NYPD Just Learned A Very Valuable Lesson About Asking The Internet To Use A Twitter Hashtag
http://www.buzzfeed.com/ryanhatesthis/the-nypd-just-learned-a-very-valuable-lesson-about-asking-th 

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