「生きるにはカネが必要」 中国の殴られ屋(48歳)がハードコアすぎる

AOLニュース / 2014年5月20日 17時0分

「生きるにはカネが必要」 中国の殴られ屋(48歳)がハードコアすぎる


腹を殴られることを生業にし、月に3,500ドル(約35万円)を稼ぐ男が中国にいるという。


<odditycentral.com>によると、"人間サンドバッグ"ことシエ・シュイピンさん(48歳)は街角やバー、ナイトクラブなどで殴られ屋を務めている。お金を払えば3回、ありったけの力を込めて腹を殴ることができるそうだ。中には蹴りを入れる人もいるという。中でもバーは20分間の"パフォーマンス"を展開し、シエさんを倒した人は一杯のフリードリンクまでもらえるとか。

何とも痛そうなこのサービス。だがシエさんは「上司や奥さんにムカついたら彼らを責めるのではなく、その怒りを私にぶつけてください。円満な社会にしましょう」と、お金だけでなく社会のためにもなると力説する。

シエさんが"人間サンドバッグ"になったのは2004年のこと。スーパーでの「ワインボトルで頭を殴られる」という、なんとも物騒なイベントに登場したのだが、これがお客さんに大ウケ。シエさん自身も楽しかったそうだ。最初はこれで生計を立てようとは思っていなかったが、「生きるにはカネが必要だ」ということでお金をもらうようになったという。

https://www.youtube.com/watch?v=sfAVytShxUY
<関連動画はこちら>

鋼の男・シエさんの強靭な肉体を見た人からは

「あばら骨とか、折れてないのかな...」
「月に3,500ドル稼げる仕事なんて、そうはないぜ」
「この人とはモメごとを起こさない方がよさそうだね」
「僕は毎朝、妻に同じことをされている。でもお金を払うのは僕の方なんだ(泣)」
「中国ではかなりの高級取りだろうから、止めないのも無理ないな」

とさまざまな声が寄せられている。

数年の肉体労働と気功で鍛え上げられた鋼のような腹筋を商売道具に、家族を養っているシエさん。彼の妻と2人の娘だけはこれに反対しているそうだが、来年にはアメリカ進出の計画もあり、シアトルでは憧れのブルース・リーの墓を訪れたいそうだ。

【参照リンク】
・Xie Shuiping - The Human Punching Bag Earning a Living by Getting Punched in the Stomach | Oddity Central - Collecting Oddities
http://www.odditycentral.com/news/meet-the-human-punching-bag-who-makes-a-living-by-getting-punched-in-the-stomach.html
・Chinese man Xie Shuiping makes living as a human PUNCHBAG | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2626819/Is-worst-job-idea-world-Man-China-makes-living-human-PUNCHBAG-letting-people-hit-hard-money.html 

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