「玄関の香り」が子供のコミュニケーション能力に影響する可能性!?

AOLニュース / 2014年6月30日 12時0分

「玄関の香り」が子供のコミュニケーション能力に影響する可能性!?


芳香剤や香水、アロマテラピーなど、ここ十数年、様々な香りの違いを楽しむ人が増えている。自宅に置く芳香剤などを選ぶとき匂いの効果について深く考える人は多くないかもしれないが、実はそれぞれの香りには違った効用があることをご存知だろうか。


アロマの種類は数百種類以上と多々あるため覚えるのは大変だが、大きくいくつかに分類することも可能。そのなかでも特に手軽に手に入る上、人気が高いのが、「シトラス系(柑橘系)」「フローラル系」「ハーブ系」「ウッディ系」だ。

それら香りの違いについて、簡単に説明していきたい。

■シトラス系
「シトラス系」はグレープフルーツやレモンなどの柑橘系の果皮に代表される香り。爽やかで甘い果実のような香りが特徴的で、嗅ぐと前向きな気持ちになる効果があるという。アロマ初心者の人にも愛されやすい香りとして知られている。グレープフルーツやレモン、ベルガモット、マンダリンなどが挙げられる。

■フローラル系
「フローラル系」は、花から抽出した香りを使った、まさに「お花」のような香りのこと。女性の香水などによく使われている。甘くてシトラスよりも優しい印象で、香りが長持ちすることでも知られている。鎮静効果があり、ストレスが溜まっているときや心理的に不安定なときなどに心を落ち着かせてくれる効果があるとのこと。香りとしては、ローズ、カモミール、ジャスミン、ラベンダーなど。

■ハーブ系
その名の通り、ハーブや薬草類から抽出した香りで、スッキリとした爽快感のある香りが特徴的。リフレッシュしたいときなどに効果を発揮する香りだと言われている。香りとしては、ローズマリーやペパーミント、セージなどがある。

■ウッディ系
こちらは樹木から抽出する香りで、森のなかにいるような木々の落ち着きがあって、深みのある香りが特徴。この香りを嗅ぐと、森林浴をしているような落ち着いた気持ちになれるため、リラックス効果があるとも言われている。また、メンズフレグランスなどにもよく利用されている。香りとしては、ローズウッドやヒノキ、ユーカリなど。

それぞれの香りの特徴によって、発揮される効果や印象が違うことがわかる。

現在、香りについての研究をおこなうディグラム・ラボが、全国の20~40代の主婦300人におこなった調査によると、「ローズの香りを玄関に漂わせている家庭は、子どものコミュニケーション能力が上がりやすい」という結果が出た。

これは、アンケートに回答した主婦たちに自分の性格や行動、香りの好みなどに関するアンケートに回答してもらい、回答者それぞれの「子どもの交友関係」について聞き、その関連性を調べるというもの。なお、調査に使われた香りは、シトラス、ラベンダー、ベリー、ローズ、ミント、石けん、ソープ、ライム、フローラル、ジャスミン、アップル、グリーン、マリン、ハーブ、無香タイプの全15種類(複数回答可)。

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