スマイレージが内紛をバネにして逆転勝利! アイドル戦国時代に終止符を打つ6つの戦い

AOLニュース / 2014年7月18日 22時0分

スマイレージが内紛をバネにして逆転勝利! アイドル戦国時代に終止符を打つ6つの戦い


現在のハロー!プロジェクトの中で唯一伸び悩んでいるグループ。そんなイメージとここ数年戦い続けてきたのが6人組のアイドルグループ、スマイレージだ。2010年の夏に「アイドル戦国時代」という言葉をメンバーの福田花音が口にしてからはや4年、同じ舞台に立っていたほかのアイドルたちはブレイクし、後輩のJuice=Juiceもデビューしていよいよ後がない。グループとして初めての日本武道館公演が決定してからもその焦りがあったのか、メンバー同士で罵り合う映像がネット上に流出。こんなことでは武道館公演がうまくいくはずがないと、ファンの誰もが思ったという......。


スマイレージ内紛勃発!?
https://www.youtube.com/watch?v=m7yA4Bg5TcE
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だが、しかし! スマイレージはやってくれた。我々が「伸び悩んでいる」と勝手に決めつけていたこの数年間、彼女たちは日々鍛え、パフォーマーとしても人間としても大きく成長していたのだ。日本武道館という夢の舞台。だがそこが大バコだと思えないほど、圧倒的な6人のヤッタルチャンがそこで歌い踊っていた。たった6人が8000人を越える満員の観客の度肝を抜いたという、これは厳然とした事実である。酸いも甘いも味わい、辛酸を舐めたことも一度や二度ではないだろう。しかしその道は全て今に繋がっていた。そう。全ての逆境は、後から笑い飛ばされるためにある。そんなハロー!プロジェクトのイズムを、スマイレージは見事に体現したのだった。

このスマイレージの歴史的な逆転劇は、アイドル業界に大きな影響を与えることは間違いない。少なくともハロー!プロジェクトはさらなる爆発的な進化を遂げるはずだ。この日の武道館公演には先輩であるモーニング娘。'14(道重さゆみ、譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音、飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら)、Berryz工房(清水佐紀、嗣永桃子、徳永千奈美、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子)、℃-ute(矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞)、そして後輩のJuice=Juice(宮崎由加、金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかり)という全てのグループが応援に駆けつけ、スマイレージ(和田彩花、福田花音、中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実)のパフォーマンスを目にしている。これで燃えないようなハロー!プロジェクトのメンバーたちではない。スマイレージの覚醒をハロー!プロジェクトの全メンバーとファンたちが目の当たりにした2014年7月15日、アイドル戦国時代は終わりを告げ、今やハロー!プロジェクト戦国時代に突入したと言っても過言ではないだろう。

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