『エクスペンダブルズ3』監督、「人間サンドバッグにされて肋骨が派手に折れたよ!」

AOLニュース / 2014年11月2日 1時45分

『エクスペンダブルズ3』監督、「人間サンドバッグにされて肋骨が派手に折れたよ!」


『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』公開記念! ということで先日パトリック: ・ヒューズ監督にインタビューしてきました! とにかくハイテンションで落ち着きのない方だったんですけど、異常に気さくな人柄は好感度大! ということで今回は監督の持つ魅力を極力パッケージングした形でお届けします!


パトリック: (入室するなりハイタッチしながら)イエ~イ!
―― 今日はよろしくお願いします! ってテンション高過ぎますよ!
パトリック: 一日中取材してたからクレイジーになっちゃったよ! 普段はこんなキャラじゃないんだぜ!
―― (本当かな?)『エクスペンダブルズ3』最高でした!
パトリック: そうだろ! ありがと!

―― パトリック: 監督のデビュー作『レッド・ヒル』をシルヴェスター・スタローンが気に入ったことから直々に今作の監督に指名されたそうですが、『レッド・ヒル』ってバイオレンス映画ではありますけど「エクスペンダブルズ」シリーズと違って落ち着いた映画ですよね。

『レッド・ヒル』予告編<関連動画はこちら>

パトリック: たしかに全然違うね! 『レッド・ヒル』はシンプルで贅肉を削ぎ落としたような映画だろ。いっぽう「エクスペンダブルズ」シリーズは脂身たっぷりのステーキのような映画だ。

―― パトリック監督が今回一緒に仕事をしたスタローンは、監督であり役者であり......とにかく偉大なる映画人ですよね。緊張はしましたか?
パトリック: 緊張もプレッシャーもなかったな! でも最大限にリスペクトしているよ。彼はクリエイティブな人物で、いつもアウトプットを止めない。もう70歳近いのに、いつも演技しているか、脚本を書いているか、体を鍛えている! 異常なワーカホリック(仕事中毒)、ハードワーカーなんだよ!

―― そうなんですね! シリーズも3作目になって、ますますアクションスターが増えてますけど、これだけスターが揃うとスター同士でケンカがあったり、毎回現場に遅刻してくる人がいたりとか、何かトラブルはあったんじゃないですか?
パトリック: ガハハハハ! スター同士のエゴがぶつかってケンカすることはなかったよ。でもみんなだいたい30分ぐらいの遅刻は当たり前だったな!
そんな中でランディ・クートゥアは偉かった。彼は軍隊経験があるんだよ。だから、例えば朝9時集合だったとすると、10分前には衣装もメイクもバッチリで現場に来てたよ。
―― 真面目な人なんですね。でも「この衣装はイヤだよ!」とか些細ないざこざもなかったんですか? 日本だからぶっちゃけてもバレないですよ!
パトリック: ないない! 映画の現場っていうのは、監督が役者に対して何をしてほしいかっていうことをハッキリさせとけば、役者も不安にならないものなんだよ。役者が不安になるとエゴが出てきて、色んな問題が出てくるんだ。
―― じゃあ現場は最初からスムーズだったんですか?
パトリック: いや、これがそうでもなかった(笑)。撮影の初日にオレがメガホンを持って色々喋ってたんだけど、誰も聞いてないんだよ! だから「テメーら話を聞けコノ野郎!(Listen up motherfuckers!)」って言ったんだ。そしたら大スターたちが「イエッサー!」っだって(笑)。それからは楽しくやってたよ。

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