ライターを借りられない人は胃潰瘍になりやすい!? タバコに関する「ディグラム診断」とは

AOLニュース / 2014年11月26日 12時0分

ライターを借りられない人は胃潰瘍になりやすい!? タバコに関する「ディグラム診断」とは


仕事に行き詰まったとき、リフレッシュしたいとき、喫煙所に向かいタバコをくゆらすという愛煙家の読者も多いことだろう。しかし、こんな事態に遭遇することが、度々あると思う。


「いけね、ライター忘れた」

タバコの火を点けるのに、ライターは不可欠。しかし、読者諸氏が忘れてしまったときには、どのように対応しているだろうか?

JTが運営するウェブサイト「ちょっと一服ひろば」に現在掲載されている「一服ホンネ大調査」によると、「知らない人に借りる」と答えた人が74%に上るという。まあ、相手も愛煙家だし、そういう場合は快く貸してくれるはず。

一方で、「買いに行く」と答えた人は11%、「取りに戻る」は8%、「吸わないで戻る」人は7%いたのだとか。 「この中で『吸わないで戻る』と答えた人は、『ACトップ型』に該当しそう。別名『気遣いカメレオン人間』と、僕らが呼んでいる人たちですね」 そう話すのは、今回の調査を行ったディグラム・ラボ代表の木原誠太郎氏。ディグラムとは、26万人以上のアンケート結果や、3000を超えるデータベースを基に、その人の性格や行動などを客観的に分析する診断方法のこと。ACは、ディグラムで用いられる5つの基本指標の1つで、「従順な心」を表す。他の指標と比べてACが突出して高い「ACトップ型」は周囲の人に気を遣いがちで、自分に自信を持てない傾向があるのだとか。そのため、カメレオンが体の色を変えるがごとく、周りの空気を読んで、自分の意見を変えてしまう面もあるそうだ。

「従順な性格の持ち主であるACトップ型は、ストレスから胃潰瘍や十二指腸潰瘍になりやすい人。あと、AGA(男性型脱毛症)も多い傾向があります」(木原氏)

また、取りに戻る、吸わないで戻る人の中で、仕事では結果よりプロセスを重視する、と答えた人の割合は40.8%。全体平均の34.5%より高い結果となった。 一服ホンネ大調査の心理分析では、このタイプの人は優しくて他人に気を使うのが上手だが、その場のノリに流されやすい一面もあるとのこと。

「この人たちは、ディグラムだとNP(優しい心)が高めでA(合理的な心)が低い。母性的でありつつ、論理性が低いため、ちょっと『おっちょこちょい』なところがあります」(木原氏)

現在、「ちょっと一服ひろば」で公開されているデータは第1弾で、今後も、ディグラムを用いた分析結果が発表されていくという。木原氏は「『あるあるネタ』で終わるようなデータ分析にならず、今までのディグラム診断では見られなかった新たな傾向も発見できた。よい研究になったと思います」と語る。愛煙家の人は今後の「ちょっと一服ひろば」には注目すべし?

【参照リンク】
JT「ちょっと一服ひろば」
http://www.1puku.jp/
木原誠太郎のディグラム診断
http://digram-shindan.com/ 

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