オードリー若林の春日disラップに大反響!ヒップホップ文化踏まえた凄すぎるクオリティ

AOLニュース / 2014年12月2日 12時0分

オードリー若林の春日disラップに大反響!ヒップホップ文化踏まえた凄すぎるクオリティ


11月29日深夜に放送されたラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、毎週土曜25時~)のなかで、パーソナリティーのお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭が披露した相方・春日俊彰への"disラップ"が絶賛を集めている。


"dis"とは、英語のdisrespectの略語で、ラップにおける"dis"は、特定の相手へラップで攻撃することを意味する。現在では、ラップやヒップホップのファンのみならず、「ディスる」という言葉を広義的に「悪く言う」という意味で使う用法が一般層にも浸透しているが、今回若林が披露した"dis"は、まさに本家本元の使用法というわけだ。



若林がなぜ春日への"disラップ"を披露したのかといえば、きっかけは2014年9月にまで遡る。9月14日、同番組の5周年とニッポン放送開局60周年を記念して、番組主催の5000人規模のイベント「史上最大のショーパブ祭り」が東京国際フォーラム・ホールAで行われた。

同イベントにおいて若林は、ゲスト出演した歌手のmiwaにフィーチャリングする形で自作のラップを披露。番組の"ムチャぶり"でラップを作ることになった若林だが、元々90年代日本語ラップの愛好者だったこともあり、miwaを"いじる"歌詞や番組での定番ネタを交えて韻を踏む見事なラップを完成させ、観客から大喝采を浴びた。

これを機に、ラップを作ることにハマったという若林は、所属する事務所・ケイダッシュステージの後輩芸人であるコンビ「ゴンゴール」の氏原真一の協力のもと、今回の"春日disラップ"を作ったというわけである。



実はこのゴンゴール氏原は、お笑い芸人になる前は"ENSHU"という名で8年間ラッパーとして活動していたという異色の経歴の持ち主であり、ヒップホップ界隈での人脈も豊富。若林はいま一度氏原に基礎を叩き込んでもらいながらリリック(歌詞)を仕上げたようで、春日への"dis"をテーマに選んだ理由は、氏原の「(自分にとって)リアルなテーマじゃなきゃダメですよ」というアドバイスからだったという。

そうして出来上がった曲『春日dis_ラップ』は、若林(MC SASHIBA)と氏原(ENSHU)が参加しており、トラックを作ったのは、氏原の知人である「Yuto.com[TM]」。TOC from Hilcrhymeや般若など有名ラッパーをはじめ多数のラッパーに楽曲提供経験がある本格派トラックメイカーだ。

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