「子どもができたの」 あたたかな感動CMをつくったのは意外すぎるあのメーカー

AOLニュース / 2014年12月4日 12時30分

「子どもができたの」 あたたかな感動CMをつくったのは意外すぎるあのメーカー


家族を題材にした東京ガスのCMシリーズ「家族の絆」が、話題をさらったことは記憶に新しい。中でも「母からのエール編」は、就活生の心情をあまりにもリアルに描いたため「感動するが、心が痛む」との声で、放送中止に。一方、東京ガスのほかにも、心を動かす企業制作の動画が、ネットで話題となっている。


【動画】http://youtu.be/kbUEmE-HE-8
<関連動画はこちら>

上の動画は、小学校教師の夫、敏(川上一輝)と妻、彩映子(amako)を描いたストーリー。妊娠したことがわかり、メールをやり取りする中で「大切な話があるの」と切り出す彩映子。しかし、敏は「いい話? 彩映子の仕事が見つかった?」と見当違いの答えを出してしまう。がっかりしつつも気を取り直した彩映子は「子どもができたの」と告白するが、どういうわけかメールは返ってこない。そして、夕食を支度していた彩映子の下に「メールで言うなよ」との言葉とともに帰宅した敏。掲げた両腕には、子どもを迎え入れるための品々が抱えられていた――というもの。

この動画を制作したのは、レイコップ・ジャパン。同社製品の愛用者200万人突破を記念して制作されたもので、「Short Shorts Film Festival & Asia」で2年連続入賞するなど、ショートフィルムの実績豊富な萩原健太郎氏が監督を務めた。今回紹介したのは『ギフト Episode 2 夫の返信』とのタイトルだが、ほかにも『Episode 1 息子の部屋』『Episode 3 父の本音』の2本が、同じく萩原監督によって制作されている。

「ってゆーか、レイコップって何?」

そんな声も挙がるかもしれないが、レイコップは国内シェアナンバーワンを誇る、ふとんクリーナーだ。先にも述べたとおり、200万人を超える愛用者がおり、また、日本だけでなく世界24ヶ国で販売されている。レイコップ・ジャパンの代表者であるリ・ソンジン氏は、もともと医師であったそうで、アレルギーの原因であるハウスダストが布団にたまりやすいことから、ふとんクリーナーの必要性を感じ、開発したという。単に販売台数が多いだけでなく、性能も折り紙つきで、全世界で集計した顧客満足度は4.65(5点満点。同社調べ)にも上るのだとか。

暖かい家族には暖かいふとんのぬくもりがあるから、同社はこんな動画をつくったのかもしれない。最近、ちょっと家族との距離を感じるお父さんや、彼女ナシの単身者は、まず、ふとんから暖めてみてはいかがだろうか。

■参照リンク
「ギフト」episode2『夫の返信』 presented by レイコップ・ジャパン

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