日本のアニメがファストフード化?中国人留学生の意見にネットでも賛同の声

AOLニュース / 2014年12月22日 17時30分

日本のアニメがファストフード化?中国人留学生の意見にネットでも賛同の声


最近では日本国内のみならず、世界各国にその熱烈なるファンを擁する日本のアニメ作品だが、そうしたアニメについて、先頃、読者からの投稿という形で、日本の新聞で紹介された中国人留学生の声が、現在、ネット上で大きな注目を集めている。


これは、かねてより日本のアニメ文化などに興味を抱き、今年4月に中国の紅蘇省からやってきたという留学生・周さん(24)からの投稿で、彼によると、最近のアニメは「ストーリーが単純で面白くない」ため、ファストフード化しているのだという。彼によると、ファストフードで提供される商品は、得てして「油が多くおいしいけど、栄養が偏って」おり、それと同様に、日本のアニメはかわいい女の子や露出の多いキャラばかりが登場し、視聴者もまた、ストーリー展開などではなく、単にこうした女性キャラ見たさに番組を視聴しているのが実情なのではないか?というのだ。


この隣国からの留学生が行った指摘に、日本のユーザーからは「ぐう正論」「正論すぎて何も言えんわw」「おまいらよりまともだなwww」「深夜アニメはたしかにひどいわ」「日常系はいい加減に淘汰されたほうがいいと俺も思うわ」「媚びすぎなんだよ、声優選びとかキャラデザが」「これは流石に言い返せないわ 深夜アニメ酷すぎる と言うかライトノベルが酷すぎるわ」と、概ね同意する声が目立ち、現在のアニメ作品について、その内容を憂慮する声も散見された。

ちなみにこの周さん、もともと『ドラゴンボール』を読んですっかり魅了され、そこから日本語を学んで今に至るという人物。それだけに、日本の漫画やアニメに関する造詣も深いようで、こうした苦言を呈しつつも、日本のアニメは「誇るべき文化」であると断言している。

文・今岡憲広

※写真はイメージです。

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