【紅白歌合戦の見所】中島VS美輪トリ前対決・サザン電撃参戦・中森明菜復活・薬師丸Wの悲劇

AOLニュース / 2014年12月30日 12時0分

【紅白歌合戦の見所】中島VS美輪トリ前対決・サザン電撃参戦・中森明菜復活・薬師丸Wの悲劇



「第65回紅白歌合戦」が日に日に近づいているが、昨年の北島三郎御大の「卒業」を機に新時代を迎える紅白歌合戦。長年、紅白歌合戦だけは毎年必ず見続けているという音楽業界の事情通にその見所を伺った。

―今年の紅白一言で言うと?

「一言に言うと"ジャニーズ完全制圧"。オープニングの白トップがSexy Zone、前半のトリにV6。後半の一番オイしいアナ雪の前後にTOKIOとSMAPでサンドイッチ、そしてトリで嵐。北島御大がいなくなって好き放題って感じですよ。でもV6って実は紅白出るの初めてなんですよね。いのっちもアサイチで頑張ってるし、これは良かったんじゃないですかね。」

―AKB48関連は今年も万遍なくいますが

「普通に人数多いからお祭りの賑やかしってことで(笑)「SKE48・NME48と郷ひろみのダンスバトル」ってのは、何なんでしょうね?」

―あとギリギリでサザンも決まってアミューズも勢いがありますね

「サザンは今年はWOWOWで中継するカウントダウン・ライブが随分前から告知済みでしたから、これはサプライズですね。「SONGS」で話題になったアーティストが軒並みブッキングされているので、それだけ視聴者ニーズに答える気概は感じられます。アミューズも福山雅治、ポルノグラフィティ、Perfumeと盤石ですが、もう一発サプライズで、この前のNHKのドキュメンタリーも好評だったBABYMETALが出るようなことがあれば反響が大きそうですが、どうでしょうね。」

―謎な選曲も一部ありますが?

「福田こうへいの三波春夫のカヴァー曲「東京五輪音頭」とかですね。一言、気が早いですね。まだオリンピックまで6年ありますよ。福田こうへいは自分の曲を歌いたいでしょう。「峠越え」は15万枚も売れてるのに、出るなら「五輪音頭」でって制作側の都合でしょうかね。さらにここへ来て事務所と契約トラブルとか踏んだり蹴ったりですね。」

―徳永英明の「花は咲く」も謎です。

「これもNHKマターってことで、徳永英明は結構常連ですがカヴァーが中心なんですけど、完全に仕事人モードって感じですよね。去年の綾瀬はるかのインパクトが強すぎて、完全にネタ曲ですけどね。」

―ここへきて中森明菜という切り札が発表になりましたが・・・

「中森明菜は「Rojo -Tierra-」という新曲を初解禁でカムバックアピールの場となります。『SONGS』での特集の反響も大きかったし、古い曲をやって欲しかったのでしょうけど、とにかく中森明菜をブッキングできただけでも大勝利ですかね。あと長渕剛も新曲「明日へ続く道」で参加しますが、このクラスになると曲もおまかせになるんでしょう。逆に毎年「女々しくて」しか歌わせて貰えないゴールデンボンバーは今年はどうするんでしょうね。」

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