アダム・ランバート、クイーン加入の噂に対し「まだ決まっていない」と否定

AOL ミュージック / 2012年2月8日 16時40分

アダム・ランバート、クイーン加入の噂に対し「まだ決まっていない」と否定

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アダム・ランバートは、「新ボーカルとしてクイーンへ加入するのでは?」という噂をツイッター上で否定した。

ランバートはさらに「今夏に開催を予定されているクイーンのツアーに参加する」とも噂されていたが、「頭の良いレポーターの方たちが僕の発言を拡大解釈してしまったよ」とツイッター上でつぶやき、「ゲスト参加のオファーも何も受けていない。僕はただMTV EMAについて話しただけだ。レポーターたちの皆さんが素晴らしい結論を導き出してくれたことは本当にうれしく思っているけどね!」と続けているが、メディアに対して嫌悪感は持ち合わせてはいないようだ。

噂は昨年12月にクイーンのドラマー、ロジャー・テイラーが<Billboard>上で、ランパートについて「広い声域の素晴らしい声を持った本当に素晴らしい歌手へと成長した。また彼とは一緒に仕事をしたいと思っているよ。まだ何も契約したわけじゃないが、コンサートをいくつか計画しているから楽しみだ」と発言したことに端を発している。ランバートは米国のテレビ番組「アメリカン・アイドル」のシーズン8決勝時、そして2011年のMTV EMAでロジャーと共演していた。

クイーンは1991年にフレディ・マーキュリーを亡くした後、ポール・ロジャースを加えて2004年から2009年まで「クイーン+ポール・ロジャース」として活動していたが、ここ最近は新ボーカルを探しており、ランバートの名前が候補として挙がっていた。しかしランバートだけではなく、ブライアン・メイはレディ・ガガも候補の1人として考えていると、昨年10月の段階でコメントしている。

ランバートは2月3日付の英国のタブロイド紙<Daily Star>の取材で、クイーンへの加入はぜひ考慮したい事柄である答え、「フレディやバンドへ素晴らしい歌で貢献できるというのは素晴らしいこと。ファンは音楽を新鮮に保つことができるし、フレディが誇りに思うようなエネルギーを音楽に与えることができる」と発言している。ランバートは自分の音楽に多大な影響を与えたアーティストとして、同じゲイであるフレディ・マーキュリーを尊敬しているようだ。

しかし、同記事の中でランバートはフレディの穴を埋めることは不可能だとも話している。「MTV EMAの後、お前じゃフレディ・マーキュリーの穴は埋められないぞ! という野次を聞いたんだ。でも僕自身もそれは理解している。僕はフレディの後釜を務めようなんて思っていない。ただ参加出来たら光栄だと思うし、もしそうなったらその機会から逃げるようなことはしたくないだけだよ」とコメントし、「クイーンのフロントマンを務めることは、僕にとって最高の出来ごとになるだろうね」と締めくくっている。

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