スーザン・ボイル、自分を侮辱したコメディアンに反撃「おかしいのはあなたの方」

AOL ミュージック / 2012年3月7日 17時0分

スーザン・ボイル、自分を侮辱したコメディアンに反撃「おかしいのはあなたの方」

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スーザン・ボイルが、毒舌で知られるイギリスのコメディアンからの侮辱に対してついに沈黙を破った。

事の発端は昨年10月。リッキーは自分のショー『Science』のセットで、スーザンのことを "mong" と呼んだのだ。ちなみに "mong" とは、イギリスでダウン症の人を指すスラングである。

<AOL Music>によると、リッキーは観客に向かって、「スーザンが "mong" に見えなければ、今いるところにはいなかっただろうな(=世界中でブレイクしていなかっただろう)」と言い放ったという。彼はさらに、「彼女が最初テレビに出たとき、俺は『あれって、"mong" だよな?』って思ったよ」と続けた。

それから数か月後、スーザンが彼のこの発言に反論した。「リッキーが言うことなど、どうだっていいわ。なぜなら問題を抱えているのは私じゃなくて、彼の方なんだもの」と、スーザン。「リッキーは才能があるけれど、こういったコメントで自分をダメにしている。彼を好きだった人たちも、今はそれほどでもないんじゃないかしら」

しかしここでリッキー、そしてスーザンのために補足を。彼は「僕は確かに"mong"って言葉を使ったけど、決してダウン症を指していたわけじゃないし、これからもそうしないだろう。言葉の意味ってものは、時とともに変わるものだ。例えば "gay" だってそうだろ。"mong" は今ではマヌケか無知ってことを指すんだぜ。スラングなのさ」と説明した。

一方のスーザンはこれまで、リッキーの悪口を気にしていなかった。「私はこれまで、数多くの侮辱を受けてきたの。私がどうするかって? 無視するのよ」と、スーザン。「何とかして自分の人生を生きていくの。何かを言ってくる人たちはたいていの場合、(私に)関係ないんだから」

毒舌キャラだろうがなんだろうが、他人を「マヌケ」呼ばわりした時点で何らかのトラブルが発生することは、リッキー本人も(おそらく)わかっているだろう。

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