アーケード・ファイア、テキサス大学で講義とライブを開催

AOL ミュージック / 2012年3月22日 16時40分

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アーケード・ファイアのウィン・バトラーとウィル・バトラーが、テキサス大学で「アーケード・ファイア:希望、ハイチ、奉仕」と題した講義を行ったことが明らかになった。

この講義にはバンドメンバーの1人でウィンの妻、レジーヌ・サシャーニュ、そしてバイオリンのサポートメンバー、マリカ・アンソニー・ショウも参加し、ハイチの健康管理を目的としたチャリティー「Partners in Haiti」とバンドの関係性を説明、その後アコースティックバージョンの「ハイチ」と「ウェイク・アップ」を演奏した。

バンドがこのチャリティーと関わったのは、レジーヌの両親がハイチ出身だということにあり、レジーヌは「色々困っている人たちを無視できないわって思い始めたの。これより大事なことなんてないでしょ?私の家族はハイチ出身で、ハイチは西半球で一番貧しい国だから、私の中ではかなり大事だったの」とコメントしている。

バンドは既に50万ドルを「Partners in Haiti」に寄付しており、コンサートのチケットが1枚売れる度に1ドルが寄付されることになっている。ウィンは「アメリカとカナダでは、自分のことは自分でやるというのが基本的な姿勢だよね。僕たちは身の回りにあるものが全て当然だと思っているけれど、政府が存在しない、そして必需品を買うお金もない国があるということを知ったら、2012年という現代で破傷風の注射を受けられないことが理由で人が死ぬべきではないって考えるようになるんだ」と説明している。

この講義で演奏された「ハイチ」と「ウェイク・アップ」はこちらのページでチェックできる。

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