デーモン・アルバーン、デビット・ボウイやレイ・デイヴィスとのレコーディング秘話を語る

AOL ミュージック / 2012年3月26日 16時0分

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<NME>とのインタビューによれば、デーモン・アルバーンは過去に、デビット・ボウイとレイ・デイヴィスともレコーディングをしたことがあるようだ。

2000年にブラーを休止して以降、盛んに様々なアーティストとのコラボレーションを行ない、特にゴリラズの活動を始動させてからは、ルー・リードからボビー・ウーマック、リトル・ドラゴン、デラソウルなど錚々たる面子とのタッグを実現してきたデーモンだが、ここにきてさらに大物の名前が挙がったわけである。しかし実際には、この2人との作業は思ったほど芳しくなかったようだ。デーモンは、「いろんな人とコラボすることを心から楽しんでいて、自分では仕事だと思ってやっていないんだ。そして中には結局うまくいかなかった例もあるんだよ。何年も前だけど、24時間デビット・ボウイやレイ・デイヴィスとも作業した。でも実際それは24時間しか続かなかったんだ」と彼らとレコーディングした当時のことを明かしている。

今年の夏、ブラーのメンバー達とも再び邂逅するデーモンだが、再結成してからの活動はそんなに続けるつもりではないらしい。「Under The Westway」という新曲を書き、8月12日にはオリンピックの閉会式でライブを行うことが決定しているが、それ以降のツアーの予定は立てていないようだ。「正直いうと、ブラーとしてはもう何もやっていないんだ。今度ライブの予定があるにはあるが、それも継続的に続けるフルタイムなものではない。もしかしたらそのライブがブラーに幕を降ろす最終楽章みたいなものになるのかもしれないね」とのことだ。

ブラー・ファンとしてはがっかりなニュースだが、もしかしたらそのおかげで今度こそデビットやレイとのコラボレーションが再開し、その作品が日の目を見ることになる日がくるのかもしれない。

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