ジーン・シモンズ、「ロックの殿堂」を非難

AOL ミュージック / 2012年3月28日 16時40分

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ジーン・シモンズは、ロックの殿堂にキッスが入っていないことに対して不満を持っており、ロックの殿堂自体を「ふざけている」と非難したことが明らかになった。

ジーンは<Rolling Stone>の取材に対し、「ロックの殿堂はふざけている。俺たちの考えは、『あそこを買収して、全員を解雇する』だ。ファンのために思って言わせてもらうが、ロックの殿堂はマドンナやブロンディーに対して失礼だぜ。何故なら『ダンスの殿堂』に入れないから、ロックの殿堂にいるってことだろ。でも彼女たちがやっていることはダンス/ディスコミュージックだ。ロックじゃない」とコメントした。

今年のロックの殿堂は、ガンズ・アンド・ローゼズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ビースティー・ボーイズ、ローラ・ニーロ、ドノヴァン、スモール・フェイセス/フェイセズが入ることが決定しており、4月14日にクリーブランドで式典が行われる。

ロックの殿堂については、バンド仲間のポール・スタンリーも怒りを感じており、「ロックの殿堂は、もうアーティストを集めきっちゃったのさ。正直に言わせてもらうけど、パティ・スミスが入るってことは、ピート・シーガーが入るのも時間の問題ってことだと思うね」とコメントしている。

キッスは今夏モトリー・クルーとジョイントツアーを行うことが決定している他、今年後半には20枚目のスタジオアルバム『モンスター』をリリースすることが予定になっている。

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