ジャスティン・ビーバー、インタビューで18歳の心境を語る

AOL ミュージック / 2012年5月23日 16時20分

Filed under: ニュース, justin bieber, ポップス, The Huffington Post

先日ジャスティン・ビーバーは、男性向け雑誌<GQ>のロング・インタビューに応じ、18歳である現在の心境などについて語った。

年間5,500万ドルもの大金を稼いでいるジャスティンは、高級車をコレクションし、最近ではカリフォルニアに豪邸を購入している。およそ一般的な18歳の男子とは全く違うアダルトで成熟した毎日を送っている彼だが、特に最近は周囲やマネージメントが無理矢理彼の "オトナ" なイメージを打ち出そうと躍起になっているように見える。しかしながら実際の本人は至って普通の青年。ただ、そのことをあまり表に出すわけにいかない立場にあるだけなのである。

「ビールは飲んだことあるけど、僕はあまりハメを外したりリラックスしたりできないタイプみたいなんだ。いつも自分をコントロールできる状態でありたいんだよ。なんていうか、この業界では他人を信頼することができないから、いつもガードを上げっぱなしなんだよね、悲しいことに」そう語るビーバーは、確かに自分のイメージを守るために細心の注意を払ってきたように見える。いつまでもチャーミングで可愛い、例えば自分の娘が恋に落ちたとしても「彼なら大丈夫」と安心していられるようなキャラクターを保たなければならないからだ。

それでも大好きな車の話題になると興奮して嬉しそうに話し出す姿には、年齢相応の無邪気さを感じられる。友人であるキム・カーダシアンが批判されているのを見れば、「彼女は何もしていないってみんな言ってるけど、実際にはすごい働き者なんだ。すごく一生懸命に仕事しているよ」と彼女をフォローするコメントを投稿したり、ファンの女性が妊娠させられたとして訴えてきた際はその女性に反論する内容のビデオ映像を公開したり、はたまた他人の電話番号を自分の番号だと偽ってツイートしてみたり...ジェントルで大人びた一面はあれど、やはりまだ子供っぽく不安定で、向こう見ずなところが見え隠れする18歳なのである。誰だってそうそう急にオトナにはなれないものだ。

本人はまだまだ18歳として若さを謳歌したいが、周囲はイメージ戦略のためにそれを許してはくれない。そんな板挟み状態であるジャスティンの苦悩が垣間みれるインタビューであった。

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