マイケル・ジャクソンが送った元妻へのラブレター、オークション出品中止

AOL ミュージック / 2012年5月31日 16時0分

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ビバリーヒルズにあるスターの所有物/遺品専門のオークション会社 "Julien's Auction" は、近日マイケル・ジャクソンの遺品オークションを開催する予定だが、その中の目玉商品である、マイケルが元妻リサ・マリー・プレスリーに宛てたラブレターが、リサ本人の要望で出品取り消しとなった。


リサはご存知の通りあのエルヴィス・プレスリーの娘だ。ごく短い期間の結婚生活ではあったが、超セレブ同士の結婚とあって、当時の2人は世間から大きな注目を浴びていた。

2009年に睡眠薬のオーバードーズで死に至ったとされるマイケルだが、今回オークションに出品されかけた手紙からは、当時の彼がすでに不眠症で苦しんでいたことがうかがえる。





<TMZ>で公開された手紙(上記の写真)には、子供が書いたような文字でこう綴られていた。「リサ、僕には休みが必要なんだ。もうかれこれ4日間も眠れていない。電話や業界の人達から出来るだけ離れていないといけないし、何より今は自分の健康を第一に考えなくちゃ。君に会いたくて仕方がないよ」

この手紙は恐らく2人が結婚していた93年から96年の間に書かれたものだとされている。ちょうどそれは、マイケルが児童虐待の嫌疑を掛けられていた非常にデリケートな時期であった。

オークション会社はリサから直接電話で連絡を受け、直ちに出品取り消しを決定。「個人的な性質の問題だと理解しておりますので、彼女の意志を尊重し、ご要望通り出品を中止とさせて頂きました。今後も私どもはミス・プレスリーと良い関係を続けていきたいと考えております。」と説明している。

来月 "エルヴィスの元墓" がこの会社のオークションに出品される予定で、実際リサとは良い関係を続けた方が良さそうだ。それに、天国にいるマイケルもさすがにこの手紙を他人の手には渡したくないはずだろう。

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