ケリー・クラークソン、「『アメリカン・アイドル』は酷かった。自分の人生が嫌になった」

AOL ミュージック / 2012年6月9日 15時30分

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ケリー・クラークソンは以前よりもスリムになり、レギュラーのテレビ番組を持ち、さらには新しいボーイフレンドもいるという点で絶好調と言えるかも知れない。が、自分の名声や人生を幸せに思っていなかった時期もあったようだ。

ケリーがデビュー初期の孤独と辛さについて<Redbook>に告白した。現在オーディション番組『Duets(デュエット)』に出演中の彼女は『アメリカン・アイドル』で優勝した過去を持つが、自分をスターダムへと押し上げたこの番組で10代の自分が欲していた手引きやアドバイスをもらえることはなかったと話している。

「正直に話すけど、当時は私の面倒を見てくれる人なんて誰もいなかったわ。みんな番組のことだけを考えていたの。酷かったわ。私は当時19歳で、そういった部分は十分理解できたけど、だからといって割り切ることはできなかったわね」

そう語るケリーも現在は30歳。酸いも甘いも分かるようになったという彼女だが、引退を考えた時期もあったとし、「その頃は疲れ切っていたわ。最初の4年は自分の人生が嫌だった。何回も引退を考えていたのよ」と当時を振り返っている。

またケリーは、現在は本当の幸せとは何かを学んでいる状況だとした上で、幸せを失うことが怖いのだと言う。「今日自分のアシスタントに 『退屈よ。何かが派手に起きればいいのに!』って言ったら、彼女に 『こういう状態が幸せなのよ』って教えてもらったの!」とコメント。そして現在は自分に幸せを与えてくれる人はしっかりといるようで、新しい恋人、ブランドン・ブラックストックについて「彼が私を幸せにしてくれているのよ」とも語っている。

<AOL MUSIC>でのインタビュー映像

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