グリーン・デイ、3部作のニューALについて語る「AC/DCと初期ビートルズみたいな音」

AOL ミュージック / 2012年6月22日 16時20分

Filed under: ニュース, リリース, ロック, The Huffington Post

今年の秋から冬に掛けてのリリースが予定されているグリーン・デイのニュー・アルバムはなんと3部作! それぞれ『!Uno!』『!Dos!』『!Tre!』とシンプルなタイトルが付けられており、2か月間に渡ってリリースされるようだ。

ビリー・ジョー・アームストロングも徐々にその内容に関して口を開いており、前作よりも「もっとパンチの効いた」内容にしたかったこと、そして「AC/DCと初期ビートルズのようなサウンドになっている」ことを<Rolling Stone>のインタビューで明かした。

「初期のようにポップでパンキッシュな作品はもう作らないのかって皆に聞かれるんだ。息子にさえ言われるんだよ。もちろん俺も聴いて育ってるからパンクサウンドは大好きだけど、そうやって "俺たちオールドスクールに原点回帰するぜ!" とかいって失敗してるバンドがあまりにも多すぎるだろ」と冷静な様子。「だからギターのサウンドを少し工夫してみたんだ。爆音でゴリ押しするんじゃなくて、もっとパンチが効いたパワーポップな感じの音を求めたんだよ」

2009年の前作『21st Century Break Down』はロックオペラというコンセプトも興味深いものであったし、評価、セールスともに大成功を収めた。それ以前の『American Idiot』では社会的、政治的なテーマを取り上げることも少なくなかった彼らだが、今回の3部作中でも "オキュパイ・ムーヴメント" を示唆した曲が収録される模様だ。しかし今回彼らが取り上げたテーマでもっとも画期的だったのは、なんと "セックス" なんだとか。そういえばメンバーも以前、「今度のレコードで俺たちは初めてファックすることについて歌ってるんだ」と話していた。

なるほど、グリーン・デイにとっては確かに新しい内容といえるようだ。ますます発売が待ち遠しくなったリスナーも多いのでは?

関連ニュースの映像

【関連記事】

AOL ミュージック

トピックスRSS

ランキング