デッドマウス、マドンナを「ファンキーなバアさん」と呼び、DJ同業者を痛烈批判!

AOL ミュージック / 2012年6月22日 17時0分

Filed under: ニュース, Spinner, David Guetta, Madonna, ダンス・エレクトロ

北米のシーンを席巻し続けているEDMシーンの急先鋒であるデッドマウス、本名ジョエル・ジマーマンが、<Rolling Stone>のインタビューに答えた。その中で彼は、スクリレックスやデヴィッド・グエッタら同業者に対する痛烈なコメント、そして以前に徹底的な批判を行ったマドンナに対しても再び辛辣なバッシングを展開。相変わらずの毒舌っぷりを発揮した。

「デヴィッド・グエッタなんてiPod2台とミキサーを並べて曲を流してるだけだ。 "お次はエイコンをフィーチャリングしたトラックだぜ!" とか言ってさ。(友人でもある)スクリレックスでさえたいして難しいことはやってないよ。ラップトップとMIDIレコーダーを持ち込んで曲を垂れ流してるだけさ。さすがにリスナーたちも誰がどの程度のことをやってるのかだんだん分かってきたみたいだけど、それでも未だに "ボタン押してるだけの連中" が法外なギャラを手にしているのも事実さ。何も "俺だけは違う" って言ってるんじゃないよ。ただ俺はあいつらより遥かにたくさんのボタンを押してるんだ」とまずは同業のDJたちを批判。

さらに、今年3月に開催されたレイヴで、ドラッグ(MDMA)に関するMCを不用意にしたとして、激しく批判の対象になったマドンナについても、「ヒップでクールなイケてる "ファンキーバアさん" になりたいって言うんなら勝手にしろって感じだけどさ。でも俺の住んでる世界に足を踏み入れてこようってんなら、せめてもうちょっと(シーンに対する)敬意を払ってほしいもんだね。無数のファンがいることも、俺なんかと比べ物にならないくらい成功していて人気スターだってのも分かってる。でもあの発言はさ、ブルースのコンサートで奴隷制について喋るようなもんだよ。とにかく不適切だった」

...といった容赦ない発言の連続に、終止ぴりぴりとした雰囲気のインタビューであったようだ。"MDMA" と奴隷制を並べて語るのはいささか強引な気もするが、"ボタン押してるだけの連中"という発言に対して反論するのは少々難しいかもしれない...。

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