ボブ・マーリーの娘セデラ、父親のドキュメンタリー映画について語る

AOL ミュージック / 2012年9月6日 16時30分

ボブ・マーリーの娘、セデラ・マーリーは父親についてのドキュメンタリー映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』について「家族についてたくさん描かれているから、ゆっくり時間をかけて観たいと思っているの」と語った。

またセデラは、「今までで最も父を包括的に捉えた映画だと思う。映画の中で父について語っている人達は全員真実を語る用意が出来ていたわ。でも私が今まで知らなかった事実も描かれていて、自分の中で受け入れることが出来ない部分もあるのも事実ね」と語り、例としてスイスの病院で治療を受けているボブ・マーリーの最期の姿が収められている点を挙げたが、映画内では当時ボブを担当した看護師が、ボブは非常に穏やかで、ストイックに死と向かい合っていたと話しているため、セデラはこのことで父親を失った悲しみを大きくすることはないだろう。



映画はボブのジャマイカで過ごした幼少期の様々な日々が描かれている他、ミュージシャンから革命的なアイコンとして変わっていく姿や、家族を愛した父親としての姿も描かれている。

また当然だが全編に渡って彼の音楽が散りばめられているが、彼の音楽が未だに世界中に愛されていることが父親を失った自分と食い違う部分はないかという質問に対して、セデラは「状況はいつも同じだったし、慣れているわ。私は本当に父を誇りに思っているのよ」と笑顔で答えている。

『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』予告編<関連動画はこちら>

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