R.E.M、政治的な目的での楽曲使用を批判!

AOL ミュージック / 2012年9月11日 16時50分

R.E.Mが、政治的な目的で自分たちの楽曲を使用しないで欲しいという内容の声明を発表した。

昨年9月、31年間の活動に終止符を打ったR.E.Mだが、FOXニュースが代表曲「ルージング・マイ・レリジョン」を民主党全国委員会の活動を報道する際に使用したことに関し、ホームページ上で異議を唱えた。

R.E.Mは「僕たちはFOXの報道に敬意を示すつもりはない。僕たちの音楽と政治は関係ない」とし、FOX側が許可を得ずに使用したと主張した。

これを受けてFOXニュースのスポークスマンは、「FOXニュースがR.E.Mの楽曲を使用したことに関しては、関連諸団体の使用許可に基づいたものです。このように選んだ楽曲が注目されることは嬉しく思いますが、R.E.Mが納得してくれることを願っています」とコメントしている。

また、共和党に対しても複数のアーティストがR.E.M同様の行動を起こしており、共和党のミット・ロムニーが大統領選のキャンペーンでシルバーサン・ピックアップスの楽曲「パニック・スイッチ」を使用したことに対し、バンド側が使用停止を求める手紙を本人に送っている他、トゥイステッド・シスターのディー・シュナイダーも同党のポール・ライアンに対し、楽曲の使用をやめるように申請している。

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