ニール・ヤング、「著作権侵害行為は新しいラジオのようなもの」

AOL ミュージック / 2012年9月20日 16時50分

ニール・ヤングは「各種著作権侵害行為については気にしていない」とコメントを発表した。ニールはかつて<YouTube>やCDが音楽のあるべき姿を伝えていないと批判していたが、今回は逆の立場を取ることになった。

ニールは、「私にとって違法ダウンロードなどの著作権侵害行為は大した問題じゃない。私はインターネットを新しいラジオだと考えているからね。今までのラジオの時代が終わり、著作権侵害行為が新しいラジオになったようなものさ。何故ならこれが音楽を世の中に広げる方法だからね。聴かせたいのなら、彼らの元へ届けなければいけない。完ぺきな形ではないにせよね」とコメントしている。

また、ニールは、前アップルCEOの故スティーブ・ジョブズ氏を引き合いに出し、ジョブズ氏は音楽のデジタル化の中心的役割を担っていたが、自宅ではレコードを聴いていただろうとした。

著作権侵害に反対する動きは世界中で活発化してきており、最近では最も有名なトレントサイトのひとつ、Pirate Bayの創業者の1人がカンボジアで逮捕され、本国スウェーデンに強制送還されている。帰国後には懲役1年の実刑を受ける予定になっている。

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