マドンナ、オバマ大統領を「黒人のムスリム」と呼んだ真意を明かす

AOL ミュージック / 2012年9月27日 16時20分

マドンナ、オバマ大統領を「黒人のムスリム」と呼んだ真意を明かす

先日行われたワシントンD.C.公演で波紋を呼んだマドンナの「オバマ氏はホワイトハウスの黒人ムスリム」という発言。この部分だけ見ると確かにかなり際どい表現であるが、そもそもオバマ大統領はキリスト教徒として有名である。果たしてマドンナの真意とは一体何であったのだろう?

「皆、とにかくオバマに投票しなさいよ! 彼はホワイトハウスの中の黒人ムスリムなのよ。それって凄いことじゃない? この国にはまだ希望があるってことなのよ、彼は同性愛者をサポートしているんだから。彼を支持しなさいよ! わかった? 」というのが彼女の概ねの発言で、つまり「ムスリム」発言は彼女のジョークであったようだ。彼女は後の声明でこのことについて触れ、「もちろん彼がムスリムじゃないことなんてわかってるわ。でもこの国じゃ本気でそう思っている連中もいるのよ。ただね、もし本当にそうだとしてそれが何だって言うの? 私が言いたかったのは、信仰がなんであれ優れた人は優れた人なんだってこと。オバマがどんな宗教を信じていようと私は構わないわ。それはアメリカで暮らす全ての人たちも同様よ」と説明している。

そもそも今回の発言は、マドンナがキング牧師や公民権運動の話に触れ、さらにアメリカ建国からオバマ大統領の就任にまで及ぶ、長〜いスピーチをステージ上で展開していた時のものであった。これまでも数えきれない程物議をかもす発言や行動をしてきたマドンナだが、一貫して主張していることは変わらないように思える。

ワシントンD.C.公演でのマドンナの映像
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