「Xファクター」に車イスで登場した245キロの男性が素晴らしい歌声を披露!

AOL ミュージック / 2012年10月8日 16時15分

アメリカの人気リアリティ番組「Xファクター」のライブオーディションステージが9月27日に終了。最も印象に残った応募者は、41歳の牧師、体重約245キロのフレディー・コームさんとなった。車いすのコームさんは夫人に押されてステージに登壇して歌ったが、審査員4人全員が合格を言い渡した。

フレディーさんの体重は「肥満」を越えたもので、体重はピーク時に約417キロあり、体重が原因で死にかけたことを告白。そして、「今はエクササイズとダイエットのおかげで、181キロの減量に成功しました」と観衆に伝えた。

そしてフレディーさんがベット・ミドラーの「愛は翼に乗って」を歌い上げると、観客はスタンディングオベーションとなり、審査員のL.A.リードは、「減量の話を聞いたからではなく、歌声だけで判断した」とした上で、「最高の歌声だ」と称賛。同審査員のブリトニー・スピアーズとデミ・ロヴァートも同意した。

一方、サイモン・コーウェルは、「君の歌声を聴く限り、君は車イスに座っているべきではないと思うが、自分が原因でそうなったのだろう。だから、もしこの先へ進もうというのであれば、その問題に一緒に取り組む必要がある。君が頑張るのであれば、私も手伝おう」とコメント。これに対しフレディーさんが同意したことで、次のステージへ進むことになった。

「Xファクター」でパフォーマンスするフレディーさんの映像
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