アンドリューW.K.、バーレーン文化交流大使になれなかった心境を語る

AOL ミュージック / 2012年11月30日 16時25分

ミュージシャン、クラブ・オーナー、テレビ番組司会などいくつもの顔を持つアンドリューW.K.の次なる役目はバーレーン王国文化交流大使であったのだが、直前で取りやめになってしまった。既に準備も進め、オフィシャル・サイトでも「ポジティブ・パーティの力を伝えに行く」と発表していたのにも関らず、結局は国務省の判断で "ふさわしくない" と判断されてしまったのだ。彼の掲げるパーティのパワーが、戒律の厳しい中東の国には受け入れ難いという理由によるものだと言うのだが、直前でキャンセルされてしまったアンドリューの現在の心境をどのようなものなのだろうか。<Huffington Post>(以下、HP)は彼にインタビューを試みた。



HP:現在はロンドンにいるんですよね? そこから直接バーレーンに飛ぶ予定だった?

そう、そのとおり。土曜日の便で発つ予定だったんだ。

HP:また(バーレーンに)行く予定はありますか?
いや、すぐには無理だ。でも現在自分たちで行く計画を立てている所だよ。当初の計画がキャンセルされてからも、バーレーンの人たちから来て欲しいっていう声がたくさん届いているからね。

HP:アメリカ国務省のスポークスマンによると、現地にはあなたのファンがたくさんいるんだそうですね。どうしてだと思いますか?

一度も中東に行ったことがないのになんでそうなっているのか、オレ自身不思議に思ってるんだ。だからこそアメリカを代表して現地に行けるのを楽しみにしてたし、1年も準備していたんだぜ? だからキャンセルを知らされたときはかなりがっかりしたよ。

HP:もし自身のサイトでの公式声明を発表していなかったら、もしかしたら実現していたかもしれないと思いますか?

さあ、どうだろうね。わからないな。でもそもそも文化大使として任命されて、文化交流のイベントを予定していたんだぜ? その旅によって行く先の国に対する注目を集めることが目的なのに、今回は注目が集まったことが原因でキャンセル、って言う全く矛盾したことが起こってしまったんだ。そもそものコンセプトとずれてるように思うよ。HP:国務省のどの人物とやり取りをしていたのですか?

彼の名前は伏せておくことにするよ。彼は今回一連のことにかかりっきりになっていて、俺よりもその渦中で対応に追われているはずなんだ。彼に訊きたいことは山ほどあるけれど、それに答える立場に彼は無い。一体誰が直前キャンセルの判断を下したのか、その明確な理由も何もわからないのさ。航空会社からの最終確認をまさにもらった直後の月曜に、突然中止って言われたんだ。こっちとしても当然ちゃんとして説明は欲しいよね。 "不適切だから" とか "判断を誤った" みたいなあやふやな説明じゃなくてね。

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