デスティニーズ・チャイルドが復活しない理由

AOL ミュージック / 2013年1月13日 8時0分

ビヨンセが、ディスティニーズ・チャイルドとして1月後半に企画盤『Love Songs』をリリースすることを公表した。2004年『Destiny Fulfilled』以来となるファン待望のリリースに、彼女は「ディスティニーズ・チャイルドとして8年ぶりにリリースできることを本当に嬉しく思うわ!」とコメントしている。



Amazonの予約ページによると、『Love Songs』は、全くの新作というわけではなく、これまでの作品からラブソングを集めた内容で、ファレル・ウィリアムスのプロデュース曲「Nuclear」が収録されているのが最大の目玉であるようだ。しかしなんであれ、デスチャとしての新しいアイテムがリリースされるというニュースだけでもファンは感涙ものである。

昨年8月、ケリー・ロウランドはデスチャとしての新しいプロジェクトやツアーの予定はないとし、「再結成がしたくなったらするかもしれないけれど、今はそれぞれの活動を謳歌して、ただ単純に友情を楽しんでいるところよ。3人の友情こそがこのグループ最高の宝なんだから」と語っていた。2005年のツアー、そして2006年アメリカンフットボールのオールスターゲームでの国歌斉唱以降、一緒の舞台に立っていないメンバー3人。ビヨンセは相変わらず多忙を極め(ペプシと5,000万ドルで契約、スーパーボウルのハーフタイムショー出演、新作、GQの表紙を飾る...などなど)ているため、当分ディスティニーズ・チャイルドとしての再結成はなさそうだが、彼女たちからのせめてもの贈り物であるこの企画版をとりあえずは楽しもう。

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