故エイミー・ワインハウス、死の前夜に<YouTube>で自分の映像を観ていた

AOL ミュージック / 2013年1月16日 12時0分

エイミー・ワインハウスの2度目の検死報告がなされ、彼女がアルコールの過剰摂取で亡くなる前の晩、<YouTube>にアップされた自分の映像をいくつも観ていたことが明らかになった。




当初はドラッグなど違法薬物などを原因として疑われていたが、検死解剖の結果、エイミーの体内から血中アルコール濃度が飲酒運転の法定値のおよそ5倍もの量が検出されたため、急性アルコール中毒が死因と改めて判断されていた。さらに、調査を進めていくにつれて付随する様々な情報が明らかになってきたのだが、そのひとつが今回判明した彼女が死の前夜に<YouTube>映像を閲覧していたという事実であったのだ。

<共同通信>によれば、当時エイミーのボディガードであったアンドリュー・モリスはその晩のことを証言しており、「彼女がそんな(<YouTube>にアップされた自分の映像を見る)ことをしている所は初めて見た」と話している。そして2011年7月23日、エイミーが倒れた際に通報したのは他でもないモリスであった。<Guardian>誌によると、エイミーを妹のように思っていた彼は、彼女の死が確認されたことを聞いて激しく悲しみに震えていたようだ。また、以前<Huffington Post>が伝えた記事によると、エイミーが亡くなった日、てっきり彼女がベッドルームで眠っているのだと思っていたモリスが、3時になっても部屋から出てこないので不審に思って見に行ったところ、床に転がる何本ものウォッカの空き瓶と意識不明のエイミーを発見したのだと言う。

死の前夜、自らの映像を観ながら彼女は一体何を思っていたのだろうか...。
衝撃的な死のずっと以前から、彼女がドラッグとアルコールの問題を抱え、苦闘していたことはよく知られている。

【関連記事】

AOL ミュージック

トピックスRSS

ランキング