坂本美雨、新録曲や再録曲を含む16年のキャリア史上初のベストALを発表

AOL ミュージック / 2013年4月10日 18時32分

坂本美雨、新録曲や再録曲を含む16年のキャリア史上初のベストALを発表

美しく透き通る歌声と独特のコーラスワークでオリジナルの歌世界を作り上げてきた坂本美雨が、16年のキャリアを経て自身初のベスト・アルバム『miusic ~The best of 1996-2012~』を6月26日(水)にリリースする。

1997年にRyuichi Sakamoto featuring Sister M名義で活動開始して以来、自身の音楽性を高めながら、多くのアーティストとコラボレーションし、新しいフィールドを追い続けてきた坂本美雨。今回のベスト・アルバムは、近年における名だたるアーティストたちとの共演や、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「ディア・フレンズ」(TOKYO FM他JFN38局フルネット)を通じてファンとなったリスナーたちにとって、彼女のこれまでのキャリアを振り返ることのできるアイテムである。また同時に、新たに録音された楽曲も収録されるとあって、既存のファンにとっても嬉しい作品となっている。


2枚組となっている『miusic ~The best of 1996-2012~』だが、DISC 1には一世を風靡したセンセーショナルなデビュー曲「The Other Side of Love」、映画『鉄道員』主題歌の「鉄道員』や、今回のためにボーカルを再録音した大ヒット曲「THE NEVER ENDING STORY」の新バージョンなどを収録。DISC 2には美しいエレクトロ・ポップサウンドに転換したThe Shanghai Restoration Projectとのコラボレーション作品を中心に、デビュー曲「The Other Side of Love」の新録バージョンと、ライブでの歌唱が好評でかねてから音源化が待望されていた小室哲哉氏の楽曲「永遠と名づけてデイドリーム」が収録される予定である。話題盛りだくさんの今作品で、坂本美雨がデビュー以来続けてきた絶え間ない「歌」に対する追求心と、その歌声の変化を堪能したい。

また、これまでも坂本美雨の作品を数多く手がけてきたアート・ディレクター、森本千絵氏が今回もアートワークのディレクションを行う予定で、音楽のみならず、ジャケットやブックレットも含めて楽しめる作品となりそうだ。

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