【3つの秘密】どうして「Twitter」ばかりが炎上するの?

AppWoman / 2014年7月14日 17時0分

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SNSの普及とともに、問題になっているのが、いわゆる“炎上”。もっぱら、Twitterで発生したことから、世間で「バカッター」などと呼ばれる事態にもなってしまいました。

炎上のきっかけとなった“行為そのもの”はもちろんのこと、「よりによって“Twitter”に投稿するなんてどうかしている」と多くの人に指摘されたのも印象的でしたよね。

では、どうして「Twitter」では炎上が起きやすいのでしょうか? もしピンとこなければ、あなたも「炎上」の火元になっちゃうかも。

■Twitterユーザーの約60%は「他人の目を気にしないで投稿」

株式会社オプトは15〜59歳の男女1,469人に「Twitter(ツイッター)の利用実態に関する調査」を行いました。同調査によると、Twitterユーザーは「人の目は気にせず投稿する」「どちらかといえば、人の目を気にせず投稿する」という人が合計で60%という数値に。

SNSなのにも関わらず、半分以上の人があまり人目を気にせずツイートしているんですね。こういったデータからも「社会的にマズい写真をあっさりと投稿してしまう」背景が見えますが、Twitterの投稿が「大炎上」するのにはもうひとつ原因があります。

■1つのツイートは20人以上に見られている

株式会社電通が過去に発表した「Twitter上の話題の拡散度合いを測る指標」によると、あるスポーツイベントについてのツイートを計測したところ、その数は「24万件」でしたが、「どのくらいの人に到達した可能性があるか」をみると、なんと20倍以上の「542万件」だったそう。

さらに1度ツイートが話題になると、他のユーザーには平均で4.5回も同じ投稿がTLに表示されるという事が分かったようです。

■「インフルエンサー」が一気に拡散を増大させる

また、SNSには数万単位のフォロワーを持つ、「インフルエンサー」という非常に影響力の強いユーザーがいます。彼らが何かの話題についてつぶやくと、やはり一般のユーザーよりも拡散力が強く、あっという間に話題になるってことも結構あるんです。

「人目が気にならない」と「強い拡散力」。この2つがTwitterの大炎上事件を引き起こしてしまった原因の1つだったんですね。

ユーザー同士の程よい距離感が魅力のTwitterですが、あくまでインターネットサービスです。「見ている人は見ている」という事を忘れると、あなたも「炎上」してしまう可能性があります。しっかり意識しながら使っていく事が大切ですよ!

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