「あの試合で様々な教訓を得た」ベルギー“守護神”が回想した日本との激闘!

アサ芸プラス / 2018年7月11日 17時58分

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「日本戦のおかげで僕らは成長した」

 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦での日本代表戦をそのように振り返ったのは、準決勝で惜しくもフランス代表に敗れたベルギー代表GKティボー・クルトワだ。

 周知の通り、日本は後半開始早々に原口元気と乾貴士によるゴールが決まり、優勝候補とも目されたタレント軍団のベルギー代表を焦らせ、あわや勝利かという善戦を演じていた。しかし、最終的にはMFケビン・デ・ブルイネを起点とした鮮やかなカウンターアタックに遭い、土壇場の逆転弾を浴びると、またしてもベスト8の壁を越えることができずにロシアを後にした。多くの識者も“素晴らしい試合だった”と賞賛を浴びせたベルギーvs日本の壮絶な試合。どうやらベルギーの守護神にとってもこの一戦は大きなターニングポイントだったと感じているようだ。欧州スポーツメディア“beIN SPORTS”が、激戦を回想するクルトワのコメントを伝えた。

「4年前のブラジル大会でもぼくらは優勝候補として多くの期待を集めていたが、あの時にはまだ平均年齢も若く、経験が不足していたね。でも今は違う。日本戦のおかげで危機的な状況への対処法を学び、ぼくらは成長した。あの一戦からは様々なことが教訓として得られたんだよ」

 こうしたコメントを見ると惜敗に終わった日本代表の無念さが蘇ってくるが、最新のFIFAランキングで3位につく強豪国とほぼ互角にやりあえたという事実は、今後の日本サッカー界にとって忘れられない記憶として残り続けるはず。百戦錬磨のクルトワでさえ、あのゲームから多くを学んだように、日本代表チームもベルギー戦を未来に向けた貴重な成長の糧ととらえていることだろう。

(ジェイコヴ)

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