浅田真央「実母急死」で引退を考えたことも

アサ芸プラス / 2012年12月21日 9時58分

「オッパイ番長」の成長が女子バレーを救った

 草食系男子などがはびこる昨今、時代はまさに女性上位。女は強いのだ。スポーツ、芸能、実業・・・・各分野で華々しく復活した有名美女の成功秘話をひもとく。

 10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(22)は、翌10─11年シーズンから絶不調に陥った。顕著なのは世界選手権の成績で、11─12年シーズンと2年連続6位に終わっている。

「昨季までの2シーズンはジャンプの修正やスケーティングの基本技術を見直すことに取り組んだのですが、思うように調子が上がらなかった。ただ不調の一番の理由は、 昨年12月に母親の匡子さん(享年48)を亡くしたことが響いていると思います」(アマチュアスポーツ担当記者)

 昨シーズン終了後にはスケートへの意欲を失い「やめることも考えていた」とテレビ番組のインタビューにも答えている。

 だが、今シーズンに入ってグランプリシリーズで2連勝。復活を印象づけた。「本を読むのが苦手と言っていた浅田が、最近は澤穂希などスポーツ選手の自己啓発本を読むようになったと言っていました。立ち直りのきっかけになったのかも」(スケート関係者)

 今月のロシアでのグランプリファイナル、さらに来年のカナダでの世界選手権が「完全復活」を占う試金石になりそうだ。

 ロンドン五輪で7大会28年ぶりの銅メダルに輝いたのは女子バレーボール。長い混迷期を経て、行き着いた戦略は黄金期のプレースタイルだった。スポーツ紙デスクが解説する。

「海外選手の高さとパワーに跳ね返され続けてきた『火の鳥ニッポン』は04年の北京五輪後に眞鍋政義監督を迎えると、強豪国の弱点を知るため、国立スポーツ科学センターにビデオ解析とデータ分析を依頼し、アプリを制作。多彩なサーブでレシーブを乱して強打を封じ、お家芸の速攻で決めるスタイルを極めていった。まるで“東洋の魔女”のようでした」

 その中心選手が“オッパイ番長”こと、木村沙織(26)。デスクが続ける。

「自慢の巨乳だけでなく、どっかりとチームの柱としても育ってくれました」

 ショップ経営で大成功の梨花(30)やつけまつげで大儲けの益若つばさ(26)など、ママタレの「億超え」の稼ぎっぷりには驚かされるばかりだが、元グラドルの住谷杏奈(29)もみごとなV字復活を遂げている。芸能レポーターが話す。

「06年に芸人のレーザーラモンHGと結婚するも、一発屋となった夫に代わり、家計を支えるためにと始めた子供服などのデザインが注目を集めた。今では洋服とコスメの人気ブランドショップを経営しています」

 現在は、ママ仲間の紗栄子(25)や東原亜希(29)と、新番組「キラ☆キラ Girlymama」(テレビ朝日系)にレギュラー出演中。レポーターが続ける。

「ともに2児の母で、ブログは月間2億アクセスとか。驚異的な数字を誇る3人で新商品開発をもくろむなど、恐るべき商魂ですよ」

 ブル中野(44)といえば、80年代にダンプ松本と組んだ「極悪同盟」でクラッシュギャルズと抗争し、90年代に入るとその強さから「女帝」と呼ばれた元女子プロレスラーだ。それがどん底を味わおうとは・・・・。

「97年にケガをして引退後、渡米してプロゴルファーを目指した。しかし、プロになれずに断念しています」(スポーツ紙デスク)

 中野本人はのちに「ゴルフで挫折してしまって、ブル中野という名前を使うのも人前に出るのも嫌だった」と語っている。

 だが、10年2月にムエタイ選手の青木大輔と入籍。7月には居酒屋「中野のぶるちゃん」を開店した。

「東京・中野の飲み屋街にあるカウンター16席くらいの店ですが、ファンが集まって結構にぎわっていて、年商5000万円。大逆転の成功です」(前出・記者)

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