令和中継で放送事故？あの美女アナが男に爆裂バストを揉まれスタジオ騒然

　4月30日、テレビ各局が、平成から令和へと元号が変わる瞬間の列島各地を生中継で伝えた。当日は雨模様だったが、各地には多くの人が集まったという。

「テレビ各局はこの日、渋谷スクランブル交差点や、花火が打ち上げられた岐阜県郡上市八幡町などの、カウントダウンの瞬間を生中継しました。都内では雨が降っていましたが、皇居前などにも傘を差した多くの人たちが集まり、新たな時代の幕開けを祝福しました」（テレビ誌記者）

　一方、同時間帯のインターネットテレビ局・AbemaTVでも、各地の様子をアナウンサーたちが伝えた。その際、中継に出向いていたある女子アナが胸を触られたという。

「この日、テレビ朝日の三谷紬アナは、大阪のニューハーフパブから生中継を行いました。その際、隣に立っていた女装した男性が突然『あんたデカイわね』と言いながら、三谷アナの胸を揉むアクシデントが発生。すると彼女は、パニックになりながら『あ？触られた！』と叫ぶも、その後も男性の手が伸び、揉まれ続けながら中継は終了しました。そして画面がスタジオに戻ると、MCの乙武洋匡氏は『おっさんでもニューハーフだと許されるんですかね』と苦言。すると他の出演者からは『ハラスメントになるのかよく分からない』『戸籍移ってますからね』といった意味合いの様々な意見が飛び交ったものの、最終的に堀潤氏が『（ハラスメントは）同意の問題ですから性別関係ありません』とまとめていました」（前出・テレビ誌記者）

　三谷アナといえば、豊かなバストを持つ女子アナとして一部で知られている。それだけに、平成最後のお祭り騒ぎでタッチできた男性には羨望の眼差しが集まりそうだ。