天才テリー伊藤対談「朝比奈祐未」(4)あなたはもう夢の目前に来ているよ

アサ芸プラス / 2019年6月21日 17時57分

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朝比奈 ありがとうございます。でも、グラドルになってからは、好きなことをさせていただいているので、今すごく楽しいんです。昨年「アサヒナ画報」という写真集を出させていただいたんですけど、見ていただけますか(と、差し出す)

テリー (本を手に取ってページをめくりながら)さすが美大出身、シャレた感じになってるなァ。あ、胸だけじゃなくてヘアもバッチリ見せているんだね、すごいじゃん。

朝比奈 はい、露出はけっこう頑張りました。タイトルはもちろん、「60年代レトロ」というコンセプトや衣装も自分で考えたり選んだり、徹底的にこだわりまして。

テリー そこまで自由にやれたとは贅沢だね。

朝比奈 今回はクラウドファンディングで、ファンの方から撮影資金の援助をいただいたのも大きかったですね。おかげさまで、満足のいく内容になりました。

テリー あと最近、新しいDVDも出たんでしょう。

朝比奈 はい、「白夜に見る黒い夢」というタイトルです。今回は丸の内に勤めるOLという設定なんですが、気心の知れたスタッフだったので、こちらも思いっ切りやらせていただきました。セクシーなシーンはもちろん、ストーリーにも注目してほしいです。

テリー 確かに、見せてもらったDVDもキャラ設定がしっかりしてたな。俺が思うにさ、祐未さんは今、夢の目前にいるんじゃないかな。

朝比奈 え、どういうことですか。

テリー 写真集やDVDという形で、もう祐未さんならではの表現を生み出しているということ。だって、どちらも“演じている”ことに変わりはないよね。

朝比奈 はい、確かにそうですね。

テリー デビュー前までの祐未さんには、演技しかなかったかもしれない。だけど今は、コンプレックスだった体が他人に誇れるもので、自分の武器だとわかっているじゃない。これはもう次のステップに進んでいるんだよ。次はその仕事を役者という形にしていけばいいんじゃないかな。

朝比奈 ありがとうございます。お芝居はずっとやりたいと思っているので、機会があれば映画でも舞台でも、挑戦したいです。

テリー まだ、そういうオファーは来てないの?

マネージャー いくつかいただいてはいるんですが、やっぱりグラビアをやっているせいか、セクシー寄りな内容のものが多くて。

テリー あれれ、あれだけDVDでエロスを追求しているのに。写真集以外で脱ぐのは嫌?

朝比奈 いえいえ、脱いでもいいと思えるような作品だったら、全然かまわないんです。

テリー 絶対出したほうがいい。ものすごくいいオッパイをしているんだから。

朝比奈 アハハハハ、そう言っていただけると、うれしいです。

テリー これからが夢の道の本番だからね。

朝比奈 そうですね。まずはグラビアの枠内にある夢を一つ一つかなえていきたいです。例えば写真展を開催するとか‥‥今後は何かしらアート活動にリンクできるようなお仕事ができないかな、と思っています。

テリー いいじゃない。祐未さんならではの道を進んで、いつか役者にたどりつけばいい。まだまだこれからだよ。

朝比奈 そうですね、頑張ります!

テリー そうそう、そんなふうに笑っていこうよ。しかし、こんなに泣きっぱなしのゲスト、初めてだよ。

朝比奈 あぁ~、今回はすみませんでした(苦笑)。

◆テリーからひと言

 とっても真面目でピュアな子だね。舞台もいいけど山本晋也監督みたいな才能と出会えれば、おもしろい映画ができると思うけどな。

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