抱き撮り男“貧乳狩り”鬼畜手口「興奮が忘れられなかった」

アサ芸プラス / 2013年4月9日 9時56分

 約5年間で50人もの未成年者を裸にした生っ粋のロリコン男が最終送致された。一度の体験に味をしめ研究を重ねた男は、みずからブログを運営し近づく少女たちを毒牙にかけていったのだ。被害者の大半である小中学生たちは、なぜ男の魔の手に落ちたのか──。その鬼畜手口と悪辣な素顔を全て書く!

 昨年9月21日、福岡県北九州市戸畑区に住む井上貴志被告(42)は、大阪府で強姦と児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕された。その日の早朝、少女Aと会い、“目的”を果たし終えて彼女の自宅付近を歩いていた午後4時、大阪府警の警察官に呼び止められての逮捕劇だった。全国紙社会部記者が事件の概要を解説する。

「井上はブログを書き、そこにアクセスした11~16歳までの少女にわいせつな行為をしたり、その様子を撮影していた。大阪府警サイバー犯罪対策室と旭警察署が捜査し、『40人とセックスをした』との供述も得たが、立件・送致できたのは10人でした。被害者の地元に出かけて行き、犯行を繰り返した結果、現場は7都府県に及びました」

 井上被告は、せっせと撮り集めた淫らな画像を蓄えており、押収された自宅パソコンなどからは動画約50ファイルと約6000枚もの写真が発見された。分析の結果、約50人もの少女が毒牙にかけられていたことも明らかになったのだ。今回の報道を受けて、井上被告は近隣住民に、パソコンが得意であると言いながらこう吹聴していたという。

「IT系の会社に就職するために勉強をしている」

 しかし、周囲に伝えたこととは逆に、パソコンに向かった目的をこう供述しているのだ。

「インターネットで児童ポルノを見ているうちに、女子中学生に興味を持った。写真だけでなく生身の裸を見てみたい」

 彼がキーボードに叩きつけたドス黒い欲望を大阪府警捜査関係者が語る。

「井上はネットで、女子中高生とセックスできる方法を検索して、徹底的に研究していました。まず、中高生のブログに頻繁にアクセスし、学んだ知識を駆使し、彼女たちの興味を引く言葉を使ってコメントなどでやり取りをしていました」

 そして、07年、彼はついにある女子高生とセックスをすることに成功する。取調室で井上被告はこう漏らしたという。

「その興奮が忘れられず、ロリコン趣味にハマってしまった」

08年には「貧乳に癒されて」「貧乳は素晴らしい」「朝ぼらけ」というタイトルのブログを開設するまでになった。サイトを巡回し、悩みのある女子中高生のブログを見つけては、こう語りかけた。

「自分もブログをやっているので見に来てね」

 こうして、みずから張り巡らせた巣の中に獲物を誘い込んでいったのだった。

アサ芸プラス

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